船舶の波浪中抵抗増加低減装置

開放特許情報番号
L2010003530
開放特許情報登録日
2010/6/18
最新更新日
2016/6/22

基本情報

出願番号 特願2008-270388
出願日 2008/10/20
出願人 独立行政法人海上技術安全研究所
公開番号 特開2010-095238
公開日 2010/4/30
登録番号 特許第5224520号
特許権者 国立研究開発法人海上・港湾・航空技術研究所
発明の名称 船舶の波浪中抵抗増加低減装置
技術分野 輸送
機能 機械・部品の製造
適用製品 船舶、波浪中抵抗増加低減装置
目的 支持部材を用いることで、正面波に対しての抵抗増加低減効果のみならず斜波に対しての抵抗低減をも発揮し得る船舶の波浪中抵抗増加低減装置の提供。
効果 付加物が波浪中抵抗増加低減に有効に作用しつつ、支持部材が斜波に対して抵抗となるのを防止でき、波浪中抵抗増加低減をより効果的に達成することができる。
技術概要
この技術では、船舶の波浪中抵抗増加低減装置は、船体の船首先端位置に設けた船体上部から見た平面角度が船首先端位置から引いた船首部の肩部分に接する2つの直線が交わる角度以下を成す略三角形状の付加物と、この付加物を船体の喫水線より高い位置に取り付ける支持部材とを備える。そして、この支持部材の船体前方から見た投影面積を付加物の投影面積と比較し同等もしくはそれ以下とする。付加物を正面視したときに視認される面は、平面、曲面或いは三次元構造を成す立体的形状や一部が球面であってもよいが、抵抗成分低減の効果を得るために、波浪が衝突すると想定される部位が水平断面視で略三角形状であることが好ましい。また、波浪中抵抗増加低減装置は、支持部材を船体の船首部から垂下させて設け、付加物を取り付けた構成とすることもできる。また、付加物の下端部を船体前方から見て下方に尖らせ角度を付けたようにすることもできる。
実施実績 【試作】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【有】
国外 【無】   
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