リボフラビンおよび/またはその誘導体を用いた抗トリパノソーマ薬、トリパノソーマ治療薬、およびトリパノソーマ原虫の増殖抑制方法

開放特許情報番号
L2010003516
開放特許情報登録日
2010/6/11
最新更新日
2016/8/1

基本情報

出願番号 特願2008-298492
出願日 2008/11/21
出願人 独立行政法人農業・食品産業技術総合研究機構、独立行政法人農業生物資源研究所
公開番号 特開2010-120911
公開日 2010/6/3
登録番号 特許第5360748号
特許権者 国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構
発明の名称 抗トリパノソーマ薬
技術分野 化学・薬品、有機材料、食品・バイオ
機能 材料・素材の製造、その他
適用製品 抗トリパノソーマ薬、トリパノソーマ症治療薬、トリパノソーマ原虫感染動物(ヒト、ウシ、ウマ、ブタ、ヤギ、ヒツジ、ニワトリ、アヒル、ガチョウ、シチメンチョウ、ウズラ、マウス、ラット、モルモット、イヌ、サル、ネコ、トリ)に投与するトリパノソーマ原虫の増殖抑制方法
目的 抗トリパノソーマ薬、トリパノソーマ症の治療薬、およびトリパノソーマ原虫の増殖抑制方法を提供する。
効果 本発明によれば、抗トリパノソーマ薬、トリパノソーマ症治療薬、およびトリパノソーマ原虫の増殖抑制方法が得られた。なおこの方法は通常栄養素として摂取されるリボフラビンを経口投与すれば特別な光照射等を行わなくてよく、非常に安全性が高いだけでなく実際の利用に際しても簡便である。また人間および家畜を対象としたトリパノソーマ症の治療に使用するための薬剤の製造などに利用できる。さらに抗トリパノソーマ薬またはトリパノソーマ症治療薬は抗トリパノソーマ原虫活性をもつ製剤として医薬品、食品、飼料等の用途が期待される。
技術概要
 
リボフラビンおよび/またはその誘導体を有効成分とする抗トリパノソーマ薬、リボフラビンおよび/またはその誘導体を有効成分として含む経口薬のトリパノソーマ症治療薬であり、その抗トリパノソーマ薬またはトリパノソーマ症治療薬、トリパノソーマ原虫感染動物(家畜、家禽、実験動物、ペット)に経口投与する工程を含むトリパノソーマ原虫の増殖抑制方法である。なお、トリパノソーマ症はトリパノソーマ属原虫による感染症であればよく、例えばアフリカ・トリパノソーマ症およびアメリカ・トリパノソーマ症が挙げられ、トリパノソーマ属原虫の寄生部位としては血液、髄液等が挙げられる。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】
実施権条件 平成10年6月29日付特総第1173号特許庁長官通達「特許権等契約ガイドライン」に基づき、案件ごとに協議のうえ決定。

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【有】
国外 【有】  アメリカ合衆国、欧州特許庁、オーストラリア
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