ポリウレタンフォーム形成用組成物及びポリウレタンフォーム層の形成方法

開放特許情報番号
L2010003451
開放特許情報登録日
2010/6/4
最新更新日
2010/6/4

基本情報

出願番号 特願2006-007775
出願日 2006/1/16
出願人 学校法人金井学園
公開番号 特開2007-186656
公開日 2007/7/26
発明の名称 ポリウレタンフォーム形成用組成物及びポリウレタンフォーム層の形成方法
技術分野 有機材料
機能 材料・素材の製造
適用製品 ポリウレタンフォーム形成用組成物及びポリウレタンフォーム層
目的 ポリウレタンフォーム形成用組成物において、発泡速度を容易にコントロールし得る組成物を提供するとともに、固体表面に対するポリウレタンフォーム層の形成方法を提供する。
効果 ポリウレタンフォーム層の形成に際し、その発泡速度を容易にコントロールすることができ、特に、その発泡速度を大きくすることが容易である。
技術概要
 
リグニンスルホン酸ナトリウム塩(LSNa)とリグニンスルホン酸部分ナトリウム塩(LSPNa)と水を含み、LSNaとLSPNaとの重量比[LSNa]/[LSPNa]が1/9〜9/1の範囲にある液体ポリオールからなるA剤と、ポリイソシアネートからなるB剤とを混合した後、混合物を固体表面に吹付して固体表面上にポリウレタンフォーム層を形成するポリウレタンフォーム層の形成方法である。LSNaは、リグニンスルホン酸基(−SO↓3H)をナトリウムカチオンで中和してスルホン酸ナトリウム基(−SO↓3Na)に変換した構造を有するものである。LSPNaは、リグニンスルホン酸を酸で部分的に加水分解することによって、或はイオン交換法でイオン交換することによって得られるもので、リグニンスルホン酸基(−SO↓3H)とリグニンスルホン酸ナトリウム基(−SO↓3Na)の両方を含むリグニン物質ある。このLSPNaは、その5%水溶液において、2〜5、好ましくは3〜4のpHを示すものの使用が好ましい。液体ポリオールは、常温で液状で、LSNa及びLSPNaを溶解しえるものである。例えば、エチレングリコール、ジエチレングリコール等である。
実施実績 【試作】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【可】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

登録者名称 学校法人金井学園

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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