難燃性ポリウレタンフォーム及びその製造方法

開放特許情報番号
L2010003448
開放特許情報登録日
2010/6/4
最新更新日
2010/6/4

基本情報

出願番号 特願2004-176183
出願日 2004/6/14
出願人 学校法人金井学園
公開番号 特開2005-350637
公開日 2005/12/22
発明の名称 難燃性ポリウレタンフォーム及びその製造方法
技術分野 化学・薬品、有機材料
機能 材料・素材の製造
適用製品 難燃性ポリウレタンフォーム
目的 断熱性にすぐれるとともに耐熱性及び難燃性にすぐれたポリウレタンフォーム及びその製造方法を提供する。
効果 このポリウレタンフォームは、軽量であり、かつ耐熱性、難燃性及び機械的強度にすぐれ、断熱材として各種の用途に供することができる。しかも、生分解性であることから、自然環境に放置しても、生分解することから、従来の非生分解性ポリウレタンに見られたような廃棄物公害の問題を生じるようなこともない。
技術概要
 
分子中にヒドロキシル基を少なくとも2つ含有する生分解性物質を溶解状態で含むポリオール溶液とポリイソシアネートと無機充填剤を含有する混合物を水の存在下で重縮合反応させて形成した無機充填剤を含有するポリウレタンフォームからなり、無機充填剤の含有量がポリウレタンフォーム中35重量%以上であり、かつポリウレタンフォームの密度が0.8g/cm↑3以下であるポリウレタンフォーム及び製造方法である。このポリオールは、常温で液状を示すもので、生分解性物質を溶解しえるものである。例えば、エチレングリコール、ジエチレングリコール等、水酸基含有液状ポリブタジエン等である。ポリイソシアネートは、脂肪族系ポリイソシアネート、脂環族系ポリイソシアネートおよび芳香族系ポリイソシアネートの他、それらの変性体である。生分解性物質は、分子中に少なくとも2つの水酸基を有するもので、ポリオールに溶解可能な固体状のものであればよく、具体例には、リグニン系物質、セルロース系物質等、糖アルコール、多糖化合物等が包含される。無機充填剤は、例えば、シリカ、アルミナ、水酸化アルミニウム等である。
実施実績 【試作】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【可】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

導入メリット 【 】
改善効果1 このポリウレタンフォームは、断熱性及び耐熱性にすぐれ、さらに、難燃性ないし不燃性を有し、外壁材、内壁材、床材、空調ダクト等の建築材料等として有利に適用される。

登録者情報

登録者名称 学校法人金井学園

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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