木質ボード積層体

開放特許情報番号
L2010003444
開放特許情報登録日
2010/6/4
最新更新日
2010/6/4

基本情報

出願番号 特願2003-068761
出願日 2003/3/13
出願人 学校法人金井学園
公開番号 特開2006-043885
公開日 2006/2/16
登録番号 特許第4021348号
特許権者 学校法人金井学園
発明の名称 木質ボード積層体
技術分野 土木・建築
機能 材料・素材の製造、環境・リサイクル対策
適用製品 木質ボード積層体
目的 安全性にすぐれ、かつ生分解性を有し、さらに製造コストの安価な木質ボード積層体を提供する。
効果 機械的物性にすぐれた木質ボード積層体を安価に製造できる。この木質ボード積層体は、内装材(床材、壁材等)や外装材(水が入ると性能低下を起こすため最外装材としては不適ですが、最外装面を塗装するなどすればOKです)等として広く用いることができる。そして、この木質ボード積層板は、生分解性を有することから、その使用済み後には、土中に埋設処理することができる。
技術概要
 
少なくとも2つの木質ボードと、隣接する2つの木質ボード間に介在させた硬化樹脂組成物層とからなる積層体である。硬化樹脂組成物は、(a)ポリオール、(b)ポリイソシアネート及び(c)ポリオールに溶解する可溶性生分解性物質を含有する混合物の硬化反応生成物からなり、可溶性生分解性物質の割合が硬化樹脂組成物中10〜50重量%であり、ポリオールに溶解する可溶性生分解性物質は、可溶性リグニン系物質、糖化合物、リグニン及び糖化合物のポリカプロラクトン誘導体の中から選ぶ1種以上からなる。硬化樹脂組成物は、(a)ポリオール、(b)ポリイソシアネート、(c)ポリオールに溶解する可溶性生分解性物質(A)及び(d)ポリオールに溶解しない不溶性生分解性物質(B)を含有する混合物の硬化反応生成物からなり、成分Aと成分Bとの合計量が硬化樹脂組成物中10〜90重量%であり、成分Aの割合が硬化樹脂組成物中10〜50重量%である。成分Aは、リグニンスルホン酸、リグニンスルホン酸部分中和塩及び糖化合物の中から選ぶ1種以上からなる。成分Bは、不溶性リグニン系物質、植物質粉末及び植物質短繊維の中から選ぶ1種以上からなる。
実施実績 【試作】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【可】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

登録者名称 学校法人金井学園

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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