ピアトゥーピア通信(P2P)のためのコグニティブ無線通信端末

開放特許情報番号
L2010003342
開放特許情報登録日
2010/5/28
最新更新日
2010/5/28

基本情報

出願番号 特願2008-265801
出願日 2008/10/14
出願人 独立行政法人情報通信研究機構
公開番号 特開2010-098391
公開日 2010/4/30
発明の名称 ピアトゥーピア通信(P2P)のためのコグニティブ無線通信端末
技術分野 情報・通信
機能 制御・ソフトウェア
適用製品 コグニティブ無線通信端末
目的 さまざまなシナリオで用いることができるコグニティブ無線通信端末の提供を目的とする。 また,スペクトラム利用条件を適切に決定できるコグニティブ無線通信端末及びそのようなコグニティブ無線通信端末を用いたコグニティブ無線通信方法の提供を目的とする。
効果 P2P通信のための機能ブロックを有するため、さまざまなシナリオで用いることができる。 また、P2P通信により他の端末のスペクトラム利用条件に関する情報を迅速に入手できるので、スペクトラム利用条件を適切に決定できる。
技術概要
コグニティブ無線通信端末(CT)は,コグニティブ無線通信を可能にするコグニティブエンジン(CE)を有している。このCEは、さらにピアリコンフィギュレーションマネジャ(PRM)を含んでいる。 これにより、CTは、同様のPRMを有する他のCTとの間で、ピアトゥーピア(P2P)通信を行うことが可能となる。 そして、P2P通信によって、一方のCTは、スペクトラムセンシング情報に基づいて仮決定したスペクトラム利用情報を、相手方のCTに伝える。そして、相手方のCTは、受取ったスペクトラム利用情報と、自身で仮決定したスペクトラム利用情報とを比較し、その結果、自身で仮決定したスペクトラム利用情報を再評価する。したがって、再評価の結果に応じてスペクトラム利用情報を調整(変更)するように、CTを構成できることになる。 このようにP2P通信を利用して複数のCT間でコミュニケーションをとることで、複数のCT間で、スペクトラム利用条件(スペクトラム利用決定情報)が重複しないように、スペクトラム利用条件を適切に決定することができる。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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