小形単指向性アンテナ

開放特許情報番号
L2010003341
開放特許情報登録日
2010/5/28
最新更新日
2015/8/20

基本情報

出願番号 特願2008-262172
出願日 2008/10/8
出願人 独立行政法人情報通信研究機構
公開番号 特開2010-093587
公開日 2010/4/22
登録番号 特許第5162789号
特許権者 国立研究開発法人情報通信研究機構
発明の名称 小形単指向性アンテナ
技術分野 輸送、電気・電子、生活・文化
機能 安全・福祉対策、機械・部品の製造、その他
適用製品 車載用アンテナ
目的 この発明は、指向性方向を大幅に短縮し、その直交方向について僅かに短縮した小形単指向性アンテナを提供する。
効果 この発明の装置によれば、小形単指向性アンテナは、導体に近接して設置することによる特性劣化が小さい。また、高さが低いので、端末筐体への内蔵や車体への設置に適している。また、単指向性を得られるので、人体方向への放射を低減し、人体のアンテナ特性への影響を抑えるとともに、人体への電波の影響を抑えることができる。
技術概要
ITS(Intelligent Transport Systems:高度道路交通システム)用に700MHz帯の電波の割り当てが計画されている。この場合、波長は42cmなので、車載アンテナとしての利用を考えると自動車から1波長以上離して設置することが難しい。一般に、無指向性のアンテナを自動車に設置する場合、導電体である車体の影響を受けて、アンテナ担体の場合良好な特性が劣化することがある。この発明の小形単指向性アンテナは、八木宇田アンテナと類似したもので、素子間隔を約0.05波長以下とする。さらに導波素子または反射素子には、ビーム形成部を備えて、指向性をより鋭くするか単一化する。ビーム形成部はそれぞれ導波素子または反射素子よりも大きなリアクタンス値を持つものであり、屈曲した分布定数線路を用いてもよい。分布定数線路と上記各素子は、同一の平面状導体から形成してよい。上記各素子は、それぞれの長手方向の中心について、また、アンテナ全体としては、上記長手方向に直交する線について折り曲げてもよい。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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