パルスレーダ装置

開放特許情報番号
L2010003339
開放特許情報登録日
2010/5/28
最新更新日
2015/8/20

基本情報

出願番号 特願2008-260828
出願日 2008/10/7
出願人 国立研究開発法人情報通信研究機構
公開番号 特開2010-091379
公開日 2010/4/22
登録番号 特許第5761585号
特許権者 国立研究開発法人情報通信研究機構
発明の名称 パルスレーダ装置
技術分野 情報・通信、電気・電子、生活・文化
機能 機械・部品の製造、検査・検出、その他
適用製品 UWB車載センサシステム、防犯・医療・看護等のためのUWB電波モニターシステム、UWBアクティブイメージングアレー
目的 この発明は、構造の単純化、高性能化、小型集積化、設計の容易化、低消費電力化、低コスト化を実現可能なマイクロ波・ミリ波帯のUWBのパルスレーダ装置を提供する。
効果 この発明の装置によれば、共振キャビティに負性抵抗を発生するように3電極高周波増幅素子を集積化させるとともに、電磁波を空間へ放射するアンテナ機能を共用させるように放射型発振器を構成し、受信RF信号が放射型発振器に入射するときに、放射型発振器を発振動作させておき、放射型発振器自身によるホモダインミキシングによりIF信号を取得し、解析及び処理することに基づいて、被測定物の検知を行うようにしたので、構造が単純であり、設計が簡易であり、小型集積化、低コスト化が容易である。
技術概要
従来、UWB技術を用いたマイクロ波、ミリ波帯UWBのパルス通信措置としては、パル信号発生器や広帯域フィルタや広帯域アンテナをそれぞれ伝送路で接続して使用する方式をとっていた。しかし、これらの方式では、テーパー構造非共振系アンテナでは大型とならざるを得ず、GunnダイオードやIMPATTダイオードを用いるものは、高コスト、小型集積化が阻害要因となっていた。この発明の装置は、短時間動作により負性抵抗を総ずるマイクロ波トランジスタ と共振キャビティ構造を備える放射型発振器基板によって、放射型発振器を構成するものである。マイクロ波トランジスタの短時間動作により生ずる負性抵抗と共振キャビティの構造に基づいて定まる発振周波数・周波数帯域幅の高周波パルス信号を送信RF信号として発生させると同時に空間へ放射し、送信RF信号が被測定物により反射された反射波である受信RF信号が放射型発振器に入射するときに、放射型発振器を発振動作させておき、放射型発振器自身によるホモダインミキシングによりIF信号をIF信号出力端子より取得し、これを解析処理して被測定物を検知する。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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