河川浄化システム

開放特許情報番号
L2010003330
開放特許情報登録日
2010/5/28
最新更新日
2010/11/19

基本情報

出願番号 特願2009-089104
出願日 2009/4/1
出願人 株式会社小笠原設計
公開番号 特開2010-240515
公開日 2010/10/28
登録番号 特許第4385172号
特許権者 株式会社小笠原設計
発明の名称 河川浄化システム
技術分野 土木・建築、電気・電子、食品・バイオ
機能 接着・剥離、洗浄・除去、環境・リサイクル対策
適用製品 河川浄化システム
目的 この発明は河川の浄化に関し、浄化によって発生する河床上の汚泥を掃除流力によって排泥溝へ排泥溝から貯泥槽に蓄積し除去するシステムの提供を目的とする。
効果 自然力のみによる河川浄化システムによって、河川を持続可能に清流に保持し、湾の海水も清浄に保持し、河川及び湾の生態系の多様化、さらにはより健全な親水空間を創出することができる。 このシステムは、海においては、海流を利用して、湖沼においては、太陽光発電等によって水流をつくることによって利用できる。
技術概要
河川の水路内にろ材、排泥溝、貯泥槽を設けて水を浄化するシステムである。 ろ材を、河川の少なくとも片方の岸に接して、流れ方向に所定の長さ設ける。排泥溝を、ろ材よりも水下の河床に設ける。排泥溝と岸との平面的角度を鋭角にし、排泥溝の岸と反対側先端部と岸との距離をろ材を敷設した横幅よりも長くする。貯泥槽を、岸に接して河川の外側または河川内に設け、排泥溝と継ぐ。 ろ材上のバクテリア増殖による生物膜よって、有機物、アンモニアを分解し、その余剰生物膜が剥離脱落等して河床に落ちた汚泥と土砂を、ろ材設置からの流路断面縮小による掃流力によって排泥溝へ、排泥溝から貯泥槽へ掃流し、貯泥槽より汚泥、土砂を除去する。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【可】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

登録者名称 株式会社小笠原設計

その他の情報

関連特許
国内 【有】
国外 【無】   
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