振動検出システム、該システムを用いた装置及び振動検出方法

開放特許情報番号
L2010003260
開放特許情報登録日
2010/5/28
最新更新日
2015/9/30

基本情報

出願番号 特願2010-011526
出願日 2010/1/22
出願人 独立行政法人産業技術総合研究所
公開番号 特開2011-149828
公開日 2011/8/4
登録番号 特許第5586009号
特許権者 国立研究開発法人産業技術総合研究所
発明の名称 振動検出システム、該システムを用いた装置及び振動検出方法
技術分野 機械・加工、その他
機能 材料・素材の製造、検査・検出、その他
適用製品 可聴域から超音波域の振動を検出するシステム。(超音波探傷装置、アコースティック・エミッション(AE)センサ、材料(構造体を含む)健全性評価装置など)
目的 高信頼性の検出システムを実現すること、かつ、小型で軽量、かつ安価に組み立てること。
効果 歪み及び温度が変動する状況においても、FBGを用いて超音波やAEを検出することができる。また、光学フィルタを不要としたので、システム構成要素数が少なく、システムの小型化・軽量化・低価格化・高信頼性を向上させることができる。
技術概要
振動検出システムは、可聴域から超音波域の振動を検出するシステムであり、広帯域光源と、広帯域光源からの広帯域光が入射するファイバ・ブラッグ・グレーティング(FBG)と、FBGからの反射光強度を電気信号に変換する光電変換部と、電気信号に対して、FBGが受ける振動に基づく応答信号を抽出する信号処理を行う信号処理部と、を備えている。信号処理は、平均化処理および周波数フィルタ処理のいずれか1つ以上の信号処理である。システムはFBGを書き込んだ光ファイバのFBGの一部、またはFBG以外の箇所を、被検体に接触させて、FBGセンサに共振特性を持たせ、振動を被検体との接触箇所を介して光ファイバに流入させる。周波数フィルタ処理は、共振特性に基づく共振周波数帯域近傍のバンドパスフィルタ処理でローパスフィルタ処理であり、FBGを書き込んだ光ファイバにおける、被検体との接触点と自由端との間の光ファイバ共振部長さに基づいて決定される共振周波数を通過させる処理である。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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