全光信号処理デバイス

開放特許情報番号
L2010003254
開放特許情報登録日
2010/5/28
最新更新日
2011/9/2

基本情報

出願番号 特願2010-006411
出願日 2010/1/15
出願人 独立行政法人産業技術総合研究所
公開番号 特開2011-145495
公開日 2011/7/28
発明の名称 全光信号処理デバイス
技術分野 電気・電子
機能 制御・ソフトウェア
適用製品 アモルファスシリコン光導波路、非線形光学効果
目的 従来技術に代表される結晶シリコン光導波路内の自由キャリアの応答時間による繰り返し周波数の制限という問題点を払拭し、自由キャリアの応答時間に依存しないアモルファスシリコン光導波路を使った新たな超高速全光信号処理デバイスの提供。
効果 本技術によれば、アモルファスシリコン光導波路を用いることにより、自由キャリアの影響が無いため、160Gbpsを超える高速光信号処理動作が可能となる。
技術概要
本技術の全光信号処理デバイスは、入力信号光が入力されるアモルファスシリコン光導波路の非線形光学効果を用いて、そこから出力される出力信号光を制御信号光によって制御する。これによって例えば、光スイッチ、光変調、光信号処理再生(光2R/3R)の光信号処理を行う。即ち、入力ポートに波長がλ1の信号光が入力され、入力ポートに波長がλ2の制御光が入力される。入力信号光は、3dBカプラによってマッハツェンダー干渉計の上部導波路と下部導波路に分配される。下部導波路に分配された入力信号光はそのまま伝搬するのに対し、上部導波路を伝搬する入力信号光は、制御光によって相互位相変調を受けながら伝搬する。これによって、信号光は、制御光の光パワーに依存した非線形位相シフトを受ける。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
Copyright © 2017 INPIT