低侵襲血管新生計測装置

開放特許情報番号
L2010003250
開放特許情報登録日
2010/5/28
最新更新日
2015/9/30

基本情報

出願番号 特願2010-003600
出願日 2010/1/12
出願人 独立行政法人産業技術総合研究所
公開番号 特開2011-142929
公開日 2011/7/28
登録番号 特許第5510796号
特許権者 国立研究開発法人産業技術総合研究所
発明の名称 低侵襲血管新生計測装置
技術分野 生活・文化
機能 検査・検出、安全・福祉対策
適用製品 医療分野、臓器移植、再生医療、糖尿病患者、末梢血管障害
目的 非侵襲あるいは低侵襲で被験者に負担を与えず、しかも簡便な計測装置により高精度に栄養血管網の新生度や末梢血管障害の治療効果の計測を可能にする装置の提供。
効果 本技術によれば、生体外から近赤外線を測定部位に照射するため、非侵襲あるいは低侵襲で血管新生度の計測評価が可能となる。また、新生血管網を画像化するのではなく、血液量として評価するため、細動脈や毛細血管などの極めて細い新生血管網の新生度を計測評価することができ、造影剤を使用する必要もない。また、新生血管網の測定部位近傍に基準点を取るため、患者の生理状態の変動や日内変動の影響を軽減することができる。
技術概要
この技術では、新生血管の新生度を計測する装置において、生体組織透過性の高い近赤外光を測定部位内に照射するための発光部と、発光部から照射された近赤外光が、測定部位内において散乱反射して得られる反射近赤外光あるいは測定部位内を透過して得られる透過近赤外光を受光するための受光部と、発光部から照射された近赤外光と受光部で受光した近赤外光とに基づいて、測定部位内における近赤外光の減衰率を演算する減衰率演算部と、新生血管測定部位における血液量を演算する血液量演算手段と、血液量を記録する記録部と、血液量の時間経過に応じた変化率に基づいて、新生血管測定部位内における新生血管の新生度を評価する血管新生度評価手段を備える。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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