炭素微粒子の製造方法及び製造装置

開放特許情報番号
L2010003227
開放特許情報登録日
2010/5/21
最新更新日
2010/5/21

基本情報

出願番号 特願2003-286679
出願日 2003/8/5
出願人 株式会社ナノクリエイツ
公開番号 特開2005-053745
公開日 2005/3/3
登録番号 特許第4452773号
特許権者 株式会社ナノクリエイツ
発明の名称 炭素微粒子の製造方法及び製造装置
技術分野 無機材料
機能 材料・素材の製造、加熱・冷却
適用製品 炭素微粒子、フラーレン、カーボンナノチューブ
目的 比較的簡易な構造の装置によって、容易に且つ低コストで効率良く連続的に炭素微粒子を製造することができる方法及び装置の提供。
効果 炭素を含有している合成樹脂からなる固体原料を使用することによって、高圧ガスや液化ガスとするための処理を必要とせず、扱いが容易で且つ低コストで効率良く炭素微粒子を製造することができる。しかも、アーク電極とは別に炭素を含む固体原料が供給されるので、電極の消耗を少なく抑えることができ、長期間に亘って安定したアーク放電を得ることが可能となる。
技術概要
この技術では、炭素微粒子の製造方法は、一対の金属製のアーク電極間に複数の炭素粒体を配置し、無酸素雰囲気下においてアーク電極に通電することによりアーク放電を発生させるとともに炭素粒体を加熱し、これにより発生する高熱により合成樹脂からなる固体原料を熱分解してガス化し、得られたガス中に含まれる炭素微粒子を回収するとともに、炭素微粒子回収後のガス中に含まれる炭化水素等のガスをアーク放電によりプラズマ熱分解する。ガス中に含まれる炭素微粒子を回収する回収部の雰囲気は50℃以上の高温に維持することが好ましい。また、プラズマ熱分解後のガスを吸着剤に通してガス中に含まれる有害成分を吸着することが好ましい。さらに、吸着剤を通過したガスを、熱分解を行わせる装置への固体原料の供給経路へと循環させて、固体原料と共に侵入する空気と置換させることが好ましく、無酸素雰囲気が窒素を含む雰囲気であることが好ましい。
実施実績 【試作】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【可】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

登録者名称 株式会社ナノクリエイツ

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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