輻射伝熱制御膜

開放特許情報番号
L2010003206
開放特許情報登録日
2010/5/21
最新更新日
2010/5/21

基本情報

出願番号 特願2008-162050
出願日 2008/6/20
出願人 国立大学法人東北大学
公開番号 特開2010-000460
公開日 2010/1/7
発明の名称 輻射伝熱制御膜
技術分野 化学・薬品、土木・建築
機能 材料・素材の製造
適用製品 輻射伝熱制御膜
目的 基盤の色調を維持しつつ太陽光のエネルギーを効率よく反射して太陽光による基盤の加熱を抑制することができ、住宅等の冷房負荷を低減することができる輻射伝熱制御膜を提供する。
効果 基盤の色調を維持しつつ太陽光のエネルギーを効率よく反射して太陽光による基盤の加熱を抑制することができ、住宅等の冷房負荷を低減することができる輻射伝熱制御膜を提供することができる。
技術概要
図1は輻射伝熱制御膜を示す断面図、図2は図1に示す輻射伝熱制御膜の第1微粒子および第2微粒子を構成する酸化チタン粒子の後方散乱効率の波長依存性を示すグラフ、図3は図1に示す輻射伝熱制御膜の第1微粒子および第2微粒子を構成するアルミナ粒子の後方散乱効率の波長依存性を示すグラフ、である。図1に示すように、輻射伝熱制御膜10は、基材11と第1微粒子12と第2微粒子13とを有している。なお、輻射伝熱制御膜10は、住宅の屋根材や外壁などの基盤1の上に設けられる。第1微粒子12は、例えば酸化チタン、アルミナ、ジルコニア、または、金属粒子から成り、所定の粒径を有している。第1微粒子12は、太陽光の近赤外線成分を散乱可能に、所定の粒子密度で基材11中に分布している。第2微粒子13は、例えば酸化チタン、アルミナ、ジルコニア、または、金属粒子から成り、第1微粒子12の粒径より小さい粒径を有している。第2微粒子13は、太陽光の紫外線成分を散乱可能に、所定の粒子密度で基材11中に分布している。図4は他の輻射伝熱制御膜を示す断面図である。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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