ナノサイズ金属ガラス構造体

開放特許情報番号
L2010003204
開放特許情報登録日
2010/5/21
最新更新日
2013/5/22

基本情報

出願番号 特願2008-183080
出願日 2008/7/14
出願人 国立大学法人東北大学
公開番号 特開2010-018878
公開日 2010/1/28
登録番号 特許第5224514号
特許権者 国立大学法人東北大学
発明の名称 ナノサイズ金属ガラス構造体
技術分野 金属材料
機能 材料・素材の製造
適用製品 ナノサイズ金属ガラス構造体
目的 バルク金属ガラス(BMG)よりなる金属ガラスナノワイア並びに金属ガラスナノチューブを提供し、さらに、その製造技術を提供する。
効果 金属ガラスナノチューブ、金属ガラスナノワイアなどの金属ガラスナノ構造体が粗大な結晶化を起こすことなく、安定に形成し得、金属ガラスの特性を生かしたナノスケールの金属ガラス材料の利用が可能となる。金属ガラスナノチューブ、金属ガラスナノワイアなどは、電極材、モーター材料、ナノエレクトリニクス材料、ナノ医療デバイス、ナノセンサー、オプティカル材料などとして有用である。
技術概要
ディメンジョンの少なくとも一つがナノサイズであり且つ金属ガラスよりなる金属ガラスナノ構造体である。金属ガラスナノ構造体は、金属ガラスナノワイア及び金属ガラスナノチューブからなる群から選択される。図1はバルク金属ガラス材(円柱材)を圧縮試験にかけ、その結果生じた金属ガラス材の破壊面の電界放射型走査電子顕微鏡(FE−SEM)観察像(図面代用写真)及び原子間力顕微鏡(AFM)観察像(図面代用写真)である。(a)破壊面のFE−SEM像で、葉脈状のパターンが認められる。矢印は、ナノ構造体を示している。(b)FE−SEM像で、葉脈状のものの上に現れた12μmの長さのナノワイアを示している。(c)FE−SEM像で、それぞれの端部に小滴様のものを有している瓢箪形状のナノワイアである。(d)FE−SEM像で、ナノワイアの上部の近くに形成されている球状の粒を示している。(e)高分解能のSEMで見た直径10nmのナノワイアを示す。(f)ナノワイアの立体的な特徴を示している原子間力顕微鏡(AFM)観察像(図面代用写真)である。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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