低侵襲医療ツール及びその製造方法

開放特許情報番号
L2010003179
開放特許情報登録日
2010/5/14
最新更新日
2010/5/14

基本情報

出願番号 特願2008-152460
出願日 2008/6/11
出願人 国立大学法人東北大学、メムザス株式会社
公開番号 特開2009-297116
公開日 2009/12/24
発明の名称 低侵襲医療ツール及びその製造方法
技術分野 生活・文化
機能 機械・部品の製造
適用製品 低侵襲医療ツール及びその製造方法
目的 細径かつ広い内腔を確保した高機能部品が作成可能であり、らせん加工により可撓性を付加することで硬性部を最適限の短さに最適化でき、さらに細径を保ったまま集積回路やマイクロセンサなどの各種微小部品を容易に実装できる高機能な低侵襲医療ツールを提供する。
効果 細径かつ広い内腔を確保した高機能部品が作成可能であり、らせん加工により可撓性を付加することで硬性部を最適限の短さに最適化でき、さらに細径を保ったまま集積回路やマイクロセンサなどの各種微小部品を容易に実装できることから、より良い低侵襲医療が可能になる。1体の高機能部品であることから高機能な低侵襲医療ツールが容易に実現できる。
技術概要
低侵襲医療ツールは、カテーテルや内視鏡等の低侵襲医療ツールにおいて、外周面に回路パターンを有するチューブ形状絶縁基板を貫通加工し機械的な機能を付加する。また、低侵襲医療ツールは、チューブ形状絶縁基板をらせん状に加工し、可撓性を付加する。また、低侵襲医療ツールは、らせん体の長さ方向の伸縮に伴う外径寸法変化を用い、らせん体の外径寸法を制御する。また、低侵襲医療ツールは、らせん体の上に微小部品が実装されている。内視鏡先端部の光学イメージャ実装部は、光学イメージャや周辺回路部品を実装するための基板から構成されるため、硬く曲がらない硬性部となる。図1に示すように、円筒面基板の表面に微細加工行うことで回路の実装面積を増やし内腔の確保を行い、また、硬性部を短くする実装方法を用いる。硬性部となる周辺回路の実装部分の回路は、図2のようになっており長さは5.5mmである。これをポリイミドチューブ基板上に作製を行うことで、円筒面基板を実現する。図3に示すように光学イメージャ実装基板と、屈曲機構の配線部の一体化を行うことで組み立てが容易になり、また、より細径化を行うことが可能となる。図4に細径内視鏡の作製プロセスを示す。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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