放射線検出方法及び放射線検出装置、並びにこれを有する陽電子断層撮影装置

開放特許情報番号
L2010003178
開放特許情報登録日
2010/5/14
最新更新日
2012/10/18

基本情報

出願番号 特願2008-112152
出願日 2008/4/23
出願人 国立大学法人東北大学
公開番号 特開2009-264813
公開日 2009/11/12
登録番号 特許第5077955号
特許権者 国立大学法人東北大学
発明の名称 放射線検出装置及びこれを有する陽電子断層撮影装置
技術分野 電気・電子
機能 機械・部品の製造、検査・検出
適用製品 放射線検出装置、並びにこれを有する陽電子断層撮影装置
目的 臭化タリウム放射線検出器を用いた放射線検出装置における同時計数の時間分解能を上げることができる放射線検出方法及び放射線検出装置、並びにこれを有する陽電子断層撮影装置を提供する。
効果 ガンマ線を検出する臭化タリウム放射線検出器の電極面に発生した誘導電荷の信号を電流増幅型前置増幅器に入力して得た立ち上がり信号を、同時計数のためのタイミング信号として利用することにより、臭化タリウム放射線検出器に対して低バイアス電圧で速いタイミング信号が取得できる。また、実用に耐える同時計数の時間分解能を備えた臭化タリウム放射線検出器を用いた放射線検出装置、並びに放射線検出装置を有する陽電子断層撮影装置が得られる。
技術概要
ガンマ線を検出する臭化タリウム放射線検出器の電極面に発生した誘導電荷の信号を電流増幅型前置増幅器に入力して得た立ち上がり信号を、同時計数のためのタイミング信号として利用する放射線検出方法である。さらに、臭化タリウム放射線検出器からの検出信号を電荷有感型前置増幅器に入力して得た信号を、エネルギー弁別に利用する放射線検出方法である。また、ガンマ線を検出する臭化タリウム放射線検出器と該臭化タリウム放射線検出器の電極面に発生した誘導電荷の信号を入力して得た立ち上がり信号を出力する電流増幅型前置増幅器と立ち上がり信号をタイミング信号として利用する同時計数回路とを備えた放射線検出装置である。また、この放射線検出装置を有する陽電子断層撮影装置である。図1はTlBr検出器の配列を用いた放射線検出装置の原理図、図2は多層のTlBr検出器配列とそのエネルギー信号及びタイミング信号同時取得回路及び検出器バイアス負荷回路を有する放射線検出装置の原理図である。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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