光硬化型組成物、硬化物および光硬化型樹脂フィルム

開放特許情報番号
L2010003175
開放特許情報登録日
2010/5/14
最新更新日
2010/5/14

基本情報

出願番号 特願2008-123944
出願日 2008/5/9
出願人 国立大学法人東北大学
公開番号 特開2009-270067
公開日 2009/11/19
発明の名称 光硬化型組成物、硬化物および光硬化型樹脂フィルム
技術分野 化学・薬品
機能 材料・素材の製造
適用製品 光硬化型組成物、硬化物および光硬化型樹脂フィルム
目的 ロール to ロールプロセスに対応可能な反応制御が容易で、しかも低温での高速硬化反応を有する光硬化型組成物、ならびに、それにより得られる硬化物および光硬化型樹脂フィルムなどの耐熱性硬化物を提供する。
効果 ロール to ロールプロセスに対応可能な反応制御が容易で、しかも低温での高速硬化反応を有する光硬化型組成物、ならびに、それにより得られる硬化物および光硬化型樹脂フィルムなどの耐熱性硬化物を提供することができる。
技術概要
1分子中に2個以上のSiH基を含有する化合物(A)、1分子中に2個以上の炭素−炭素不飽和結合基を含有する化合物(B)、ヒドロシリル化触媒(C)、および光重合開始剤(D)の4成分以上の化合物を含有する光硬化型組成物である。また、混合状態で液体状であり塗布膜を形成可能である光硬化型組成物である。例えば成分Aを式I(図1)に示す。式Iにおいて、R↓1↓〜↓4は、水素、ハロゲン、置換もしくは無置換の脂肪族炭化水素基、脂環式炭化水素基および芳香族炭化水素基からなる群からそれぞれ独立して選択される基である。成分Bを式II(図2)に示す。式IIにおいて、R↓5↓〜↓1↓0は、水素、ハロゲン、置換もしくは無置換の脂肪族炭化水素基、脂環式炭化水素基および芳香族炭化水素基からなる群からそれぞれ独立して選択される基である。ヒドロシリル化触媒としては、カールステッド型の白金触媒を用いることができる。光重合開始剤の吸収特性としては、A分子およびB分子よりも長波長側に吸収を有するものであることが好ましい。また、この光硬化型組成物を硬化させて得られる光硬化型樹脂フィルムである。
イメージ図
実施実績 【試作】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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