湯煎器並びに該器を用いたアホエン生成法

開放特許情報番号
L2010003141 この特許が掲載されている活用例集をご覧頂けます
開放特許情報登録日
2010/5/7
最新更新日
2010/5/7

基本情報

出願番号 特願2005-068055
出願日 2005/2/10
出願人 星野 昌史
公開番号 特開2006-218261
公開日 2006/8/24
登録番号 特許第4348708号
特許権者 星野 昌史
発明の名称 湯煎器並びに該器を用いたアホエン生成法
技術分野 機械・加工、食品・バイオ
機能 機械・部品の製造、食品・飲料の製造
適用製品 湯煎機器
目的 湯煎作業は、手間がかかり、良品ができない。また作業中に臭いを生ずるなどの課題がある。又、アホエンなど免疫機能を改善するのに有要な食品も解明されているが、これを生成する専門器がなく、敬遠されがちである。 この発明は、湯煎機器並びにこの器を用いたアホエン生成法に関する。
効果 従来の湯煎法は、工程別に器を替えて行うものであったが、この発明の湯煎器は、外箱の内側に内箱・網箱を挿脱可能に装着したので、従来と比べて手間がかからず効率作業となる。 従来の微塵化作業及び湯煎作業は、多くの器を用い別々の工程を順次行うものであったが、この発明の微塵切器は、自動的に順次網箱に落ち込むように作用する。 この作用によって、次工程の湯煎へ引継がれ、一つの機具として機能する。すなわち、微塵化作業から湯煎作業まで、連続的に行うことが可能となって、従来の方法と比べて大巾な効率作業となる。
技術概要
外箱床を有する外箱の内側に支持枠を固着、支持枠に添って内箱を挿脱可能に装着、内箱内に網箱を挿脱可能に装着、外箱内側に熱水ゾーンを設け、網箱内で湯煎する湯煎器とする。 湯煎器の上部には、脱着可能に微塵切器を装着、微塵切器は微塵切用の二刃を卍巴に形成し片方の刃は刀刃と多数の立ち刃を、一方の刃は刀刃にし、二刃を回転軸が傾倒する軸具に回転可能に装着、その軸具に嵌合された二刃を回転操作する操作具を装着、二刃の上部には二刃回転軸方向に押筒洞を備え、押筒洞に押筒を挿脱可能に装着し、二刃横部に落下洞を備え、防臭のために外部を覆ったものとする。 アホエン生成は、熱水ゾーンに注水、網箱内に注油後、加熱器を用い外箱床へ受熱、熱水ゾーンの湯温が沸点に近づき熱を遮断、湯煎器の上に微塵切器を脱着可能に合体、押筒洞から主材である球根ニンニクを投入、押筒で押さえながら二刃を回転操作し微塵化、微塵化材は、二刃の形状と回転による円心力とが相俟って二刃の外寄りに移動、外寄りの低位置に備えた落下洞より順次網箱に落下させ温油漬とし、温度降下後、網箱を脱却し糟を分離、生成されたアホエン油を内箱内蔵のまま可搬する、微塵作業から湯煎作業まで連続的に行う。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【可】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

登録者名称 星野 昌史

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
Copyright © 2017 INPIT