位相情報を有する光コードを用いた光情報通信システム

開放特許情報番号
L2010003106
開放特許情報登録日
2010/4/30
最新更新日
2015/9/21

基本情報

出願番号 特願2008-233961
出願日 2008/9/11
出願人 独立行政法人情報通信研究機構
公開番号 特開2010-068352
公開日 2010/3/25
登録番号 特許第5262481号
特許権者 国立研究開発法人情報通信研究機構
発明の名称 位相情報を有する光コードを用いた光情報通信システム
技術分野 情報・通信
機能 制御・ソフトウェア
適用製品 光情報通信システム用送信機、2次元コヒーレントOCDMAシステム
目的 コードサイズを増加でき,相関特性を向上できる光情報通信システムの提供。
効果 本技術によれば、コードを構成する複数の時間分割された光チップパルスが,それぞれ,波長及び位相によりマッピングされた情報を有する。これにより,コードサイズを大幅に増加でき,相関特性を向上できる。また迅速に符号化形式を変化させることができるので,ビットごとに符号化形式を変化させることができ,安全性の高い情報通信を行うことができる。
技術概要
この技術では、モード同期レーザーダイオード(MLLD)とニオブ酸リチウム基板上の強度変調器(LN−IM)を用いて,1.25GHzの繰り返しレートにて,約1550nmに中心波長を有する1.5psの光パルス列を生成した。この光パルス列は,8チップのチャープドFBG(CFBG)により分波され,20GHzのニオブ酸リチウム基板上の位相変調器(LN−PM)により変調が施された。変調は,繰り返し周期が1.25GHzで,チップごとに50psのバイナリー位相シフト変調(BPSK)であった。合波器は,別のCFBGを用いても良いが,本実施例では,位相変調器からの出力をCFBGの裏側から入力することで代用した。CFBGの分散スロープ(dispersion slope)は,約65ps/nmであった。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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