急性腎不全の予防又は治療剤

開放特許情報番号
L2010003096
開放特許情報登録日
2010/4/30
最新更新日
2013/2/20

基本情報

出願番号 特願2007-101788
出願日 2007/4/9
出願人 国立大学法人 宮崎大学
公開番号 特開2008-255076
公開日 2008/10/23
登録番号 特許第5146946号
特許権者 国立大学法人 宮崎大学
発明の名称 急性腎不全の予防又は治療剤
技術分野 生活・文化
機能 安全・福祉対策
適用製品 腎虚血再灌流障害、敗血症、呼吸不全
目的 急性腎不全に対する有効な治療剤又は予防剤の提供。
効果 本技術によれば、急性腎不全に対する有効な治療剤又は予防剤を提供することができる。
技術概要
 
この技術では、マウスに腎虚血再灌流障害による急性腎不全を発症させるモデル実験系においてラディシコールを投与した場合に急性腎不全が有意に改善することを見出した。ラディシコールは、Neocosmospora tenuicristata、Cylinderocarpon radicicola、あるいはPenicillium属糸状菌を培地に培養し、培養物中にラディシコールを生成蓄積させ、該培養物中からラディシコールを単離精製することにより得られる。又、ラディシコールは、水との水和物や、低級アルコール等との溶媒和物の形態であってよい。すなわち、ラディシコールの範囲内には、その水和物又は溶媒和物の形態も包含される。ラディシコールを投与することにより、哺乳類に属する動物(典型的にはヒト)の体内において急性腎不全を予防又は治療することができる。ヒト以外の対象としては、例えば、サル、チンパンジー等の非ヒト霊長類、マウス、ラット、モルモット等の齧歯類、イヌ、ネコ、ウシ、ウマなどが挙げられる。すなわち、ラディシコールは哺乳類に属する動物における急性腎不全の予防又は治療剤の有効成分として有用である。
実施実績 【試作】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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