尿検査結果の判定用端末

開放特許情報番号
L2010003095
開放特許情報登録日
2010/4/30
最新更新日
2015/4/14

基本情報

出願番号 特願2008-271459
出願日 2008/10/21
出願人 伊藤 康雄
公開番号 特開2010-101660
公開日 2010/5/6
登録番号 特許第4313839号
特許権者 伊藤 康雄
発明の名称 尿検査結果の判定用端末
技術分野 その他、情報・通信、電気・電子
機能 その他、検査・検出、制御・ソフトウェア
適用製品 尿検査の結果をデジタル出力するための、専用入力端末
目的 将来普及が見込まれる、データがデジタル化された施設内健康診断及び巡回健康診断において、現在は可搬型の自動測定装置と汎用の入力端末を用いてのデジタル化が主流で、前者の導入は高コストで、後者は煩雑な操作で入力に時間がかかり、入力ミスも起こりやすい欠点があります。そこで機械に弱い人にも簡単に扱えて、入力漏れや入力ミスを防止し、入力時間を短縮でき、コストを低く抑えながらもデータのデジタル化ができ、尿検査に関する付加情報も入力可能とした、尿検査試験紙による尿検査結果の判定用端末を提供することです。
効果 端末上に今回使用する尿検査試験紙の判定表を、色見本そのものをスイッチとして搭載したカートリッジを並び替える事により作成し、すべてのメーカー及び試験紙に対応する事ができます。そして判定と入力とを一回の操作で同時に行うことを可能とし、入力漏れや入力ミスを防ぎ入力の時間も短縮できます。また入力漏れの警告機能も持たせ、「尿検査欠」や「生理中」等の付加情報も同時入出力可能で、旧来の検査判定方法と同じ作業形態で入力できるで、機械に弱い年配の技師にも違和感なく操作可能となり、データを簡単確実にデジタル化出来ます。
技術概要
 
尿検査試験紙の判定表の色見本を各検査項目毎にカートリッジに搭載し、搭載された色見本そのものを入力スイッチとしたカートリッジ群を端末に装着自在なポートを複数個設け、検査しようとする試験紙の検査項目と同じ並び順で必要なカートリッジをポートに装着する事により、この端末自体が色見本自体をスイッチとした判定表となる。これによりカートリッジを交換することで、すべてのメーカー及び試験紙に対応可能となります。そして旧来からの判定方法と同じ手法でこの端末を用いて検査結果の判定と入力が一回の動作で同時に行えるので、年配の機械に弱い技師などにも容易に操作ができます。また操作が簡単になった事により、操作ミスや入力漏れなども無くなり、また入力漏れを警告する手段も設けているので、さらに簡単確実に入力し、データのデジタル化が可能となります。自動測定装置と汎用入力装置の欠点を解消し、低コストでデータをデジタル化でき入力ミスを防止できます。さらに尿検査の結果以外の必要な情報「生理中」、「尿検査欠」、「尿沈渣あり」等の付加情報をも簡単に入力することが可能です。
イメージ図
実施実績 【試作】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【可】
希望譲渡先(国内) 【可】 
特許権実施許諾 【可】
実施権条件 応相談
対価条件(ランニング) 【要】 
希望譲渡先(国内) 【可】 
希望譲渡先(国外) 【否】 

アピール情報

導入メリット 【改善】
改善効果1 自測定装置などは高価で精度管理が必要でコストと手間がかかり、汎用入力端末などからの手入力では、入力ミスや入力に時間がかかるなどの不具合が発生します。これらを同時に解決します。
改善効果2 機械に弱い年配者や女性の技師などでも、従来と同じ検査・判定方法で実施できるので、操作に違和感なく簡単確実に操作できます
改善効果3 尿検査の結果以外の情報、尿検査をしないという情報の「尿検査欠」や「生理中」、「尿沈渣あり」などの付加情報を入力出来ます。
アピール内容 健康診断に携わる現場の者の発明です。開発で必要不可欠な、生きた現場の意見が詰まっています。

登録者情報

登録者名称 伊藤 康雄

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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