繊維パネルの製造に使用される成形型枠

開放特許情報番号
L2010003067
開放特許情報登録日
2010/4/23
最新更新日
2010/4/23

基本情報

出願番号 特願平11-153480
出願日 1999/6/1
出願人 前澤工業株式会社
公開番号 特開2000-336600
公開日 2000/12/5
登録番号 特許第4278231号
特許権者 前澤工業株式会社
発明の名称 繊維パネルの製造に使用される成形型枠
技術分野 機械・加工、土木・建築
機能 機械・部品の製造
適用製品 繊維パネルの製造に使用される成形型枠
目的 原料繊維が打設された型枠の上・下方向からの平盤によるプレス下において、前記プレス用平盤間に高周波電圧を印加し、圧縮状態にある型枠上の原料繊維自体に誘電加熱を起こさせ、原料繊維を加熱圧縮成形するに適した成形型枠を提供する。
効果 少なくとも型枠上に打設された原料繊維層の厚さと同等の絶縁距離を型枠上に形成することができ、プレス用平盤間に印加された高周波電圧を、短絡等によってロスすることなく原料繊維にかけることができ、原料繊維の効率的な誘電加熱が可能となり、加熱圧縮成形工程における電力消費量を大幅に節減できる効果がある。
技術概要
成形型枠は、多数の貫通孔が板面に穿設されたコールトレイ1と、コールトレイ上に載置されるコールトレイと略同形で、その板面に多数の微細な貫通孔が穿設されたスクリーンメッシュ2とから多孔性キャリアが構成され、多孔性キャリアの原料繊維打設側板面となるスクリーンメッシュ2の板面には、絶縁性材料により形成された複数のエラストマーパッド4が幾何学的に配置固定されていると共に、その周縁に位置する原料繊維打設側板面には、絶縁性材料により形成された帯状部材が添設されており、多孔性キャリアを構成するコールトレイ1とスクリーンメッシュ2との組付けは、コールトレイ1の周囲板面に螺合された絶縁性材料により形成された段付きボルト12に、スクリーンメッシュ2の周縁に形成された切欠穴11を遊嵌することにより成されており、多孔性キャリアの原料繊維打設側板面には、板面より突出する導電性材料により形成された部材或いは部分が存在しない構成とされている、繊維パネルの製造に使用される成形型枠である。
イメージ図
実施実績 【有】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

登録者名称 前澤工業株式会社

その他の情報

関連特許
国内 【有】
国外 【無】   
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