膜−電極接合体及びこれを用いた固体高分子形燃料電池

開放特許情報番号
L2010002826
開放特許情報登録日
2010/4/9
最新更新日
2010/4/9

基本情報

出願番号 特願2005-151142
出願日 2005/5/24
出願人 株式会社KRI
公開番号 特開2006-331731
公開日 2006/12/7
発明の名称 膜−電極接合体及びこれを用いた固体高分子形燃料電池
技術分野 電気・電子、機械・加工、輸送
機能 検査・検出
適用製品 燃料電池
目的 固体高分子形燃料電池の膜−電極接合体の面内温度分布を、実際に反応が起こる膜−電極接合体内部の温度として正確に把握することのできる膜−電極接合体およびそれを用いた燃料電池評価方法並びに燃料電池システムを提供すること。
効果 本来の燃料電池反応以外の現象による温度の変化がセル内部のどの箇所で起こっているかを検知することができ、劣化解析としても適用できる。 また、温度計測センサーを様々な部位に埋め込むことにより、より詳細な部位の温度計測が可能となり、燃料電池で起こる現象解明の推測が可能となる。 更には、計測された温度を用いて燃料電池システムそのものを制御することができ、燃料電池システムの信頼性を向上させることができる。
技術概要
 
膜−電極接合体は、触媒層が塗布されたガス拡散電極と、電解質膜と、電解質膜に埋め込まれた温度センサー(温度計測センサー)で構成されている。 セルホルダーは、温度センサーを埋め込んだ膜−電極接合体を、表面にガス流路を設けたカーボン板で挟みこみ、更に締付け板で挟持した構成となっている。ガス導入口から反応ガスを導入し、ガス排出口からガスを排出することでセル内にガスを流し、電流を取り出すことにより発電が可能となる。 添付図の符号の説明 1 温度センサー 2 ガス拡散電極 3 電解質膜 4 膜−電極接合体 5 温度計測点 6 カーボン板(表面にガス流路を設けたカーボン板) 7 締付け板 8 ガス導入口 9 ガス排出口 10 セルホルダー
イメージ図
実施実績 【試作】  原理確認
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【可】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

登録者名称 株式会社KRI

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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