トロイダルレンズやミラーを用いた太陽光励起レーザー装置

開放特許情報番号
L2010002788
開放特許情報登録日
2010/3/26
最新更新日
2011/8/26

基本情報

出願番号 特願2005-338425
出願日 2005/11/24
出願人 有限会社岡本光学加工所、村原 正秀、村原 正隆
公開番号 特開2007-227406
公開日 2007/9/6
登録番号 特許第4792279号
特許権者 有限会社岡本光学加工所、村原 正秀、村原 正隆
発明の名称 太陽光励起レーザー装置
技術分野 電気・電子、情報・通信、機械・加工
機能 機械・部品の製造、機械・部品の製造、表面処理
適用製品 レーザー媒質がスラブ型YAGレーザー、ガラスレーザー、セラミックレーザー、ロッド型固体レーザー、液体レーザー、ガスレーザー
目的 矩形状または楕円状に集光された太陽光をトロイダル(トーリック)両凹レンズによりレーザー媒質の光軸に垂直に入射し高効率な太陽光直接励起を行うことを目的とする。
効果 大口径対物レンズやミラーにより矩形または楕円状に集光された高密度太陽光を、両凹トロイダルレンズで平行にした状態で、冷却された固体レーザー媒質に垂直に入射するため、レーザー媒質を均質励起ができ、連続発振は勿論のことレーザー媒質を回転させてパルス発振ができる高出力高効率太陽励起レーザー装置を提供することができる。
技術概要
@太陽光を大口径対物レンズや大口径対物ミラーで千倍から一万倍に集光し、かつ、その集光面を矩形あるいは楕円面にした後、両凹トロイダル面で平行光に変換するため、レーザー媒質を高効率で励起可能と成る。    A集光面が矩形面になるためには曲率の異なる2つの円柱面の軸が直交して構成する両凸トロイダルレンズあるいは2つの円柱レンズ面を離し、夫々の軸を直交して重ね合わした構造の両凸シリンドリカルレンズ、角柱の面幅が異なる2つの角柱の軸が直交して構成する多面体両凸面プリズム、帯状プリズムを組み合わせたフレネルレンズなどの対物レンズを用いる。   B鏡により矩形あるいは楕円面を作るためには、大口径円柱状凹面鏡や筒型放物面鏡などの主鏡の焦線の手前に帯状で長尺な凹面鏡または凸凹トロイダル鏡の軸を直交させた副鏡を組み合わせ、この副鏡で反射した光線を主鏡の中央に開けら矩形状開口を通過後主鏡の背面に集光させるか平行光として集光させる方式のカセグレーン式対物鏡を用いる。   
イメージ図
実施実績 【有】  商談
許諾実績 【有】  商談
特許権譲渡 【否】
対価条件(一時金) 【要】商談
希望譲渡先(国内) 【可】光学メーカー
特許権実施許諾 【可】
実施権条件 商談
対価条件(一時金) 【要】商談

アピール情報

アピール内容 大口径で曲率の異なる両凸レンズやミラー(トロイダル面)により矩形または楕円状に集光された高密度太陽光を、ビア樽形状(トロイダル面)を成す冷却水槽の中に在る両凹トロイダルレンズで平行にし太陽光を固体レーザー媒質に入射すると均質で高出力なレーザー出力が得られる。

登録者情報

登録者名称 株式会社エム光・エネルギー開発研究所

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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