欠損させたい遺伝子の上流領域および下流領域のDNAからなる環状化DNAを用いた相同組換えにより、外来遺伝子を用いることなく作製される遺伝子欠損株とその作製および選抜方法

開放特許情報番号
L2010002783
開放特許情報登録日
2010/3/26
最新更新日
2015/10/26

基本情報

出願番号 特願2008-226016
出願日 2008/9/3
出願人 国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構
公開番号 特開2010-057406
公開日 2010/3/18
登録番号 特許第5783503号
特許権者 国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構
発明の名称 外来遺伝子を導入しない、非遺伝子組換えの遺伝子欠損株とその作製および選抜方法
技術分野 食品・バイオ
機能 材料・素材の製造、検査・検出、加熱・冷却
適用製品 外来遺伝子を使用しない遺伝子欠損細菌株の作製方法、遺伝子欠損細菌株
目的 外来遺伝子を利用しない遺伝子欠損細菌株の作出方法、およびその方法によって作製される遺伝子欠損細菌株を提供する。
効果 本発明によれば、外来遺伝子を挿入することなしに遺伝子欠損株を作製することが可能となった。したがって、作製した株は遺伝子組換え体ではないために野外で使用することができ、微生物農薬など病害防除への応用に利用できる。
技術概要
 
(a)欠損させたい遺伝子の上流領域および下流領域のDNAをPCRによって増幅するステップ、(b)得られた上流領域および下流領域のDNA断片を結合PCRによって連結させ、上流領域および下流領域の連結DNA断片を得てそれをセルフライゲーションにより環状化するステップ、および(c)得られた環状化DNAを宿主細菌に導入しその細菌のDNAと相同組換えを行うステップ、の工程を含む外来遺伝子を使用しない遺伝子欠損細菌株の作製方法、および外来遺伝子が導入された遺伝子組換え体でない遺伝子欠損細菌株である。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
希望譲渡先(国内) 【否】 
特許権実施許諾 【可】
実施権条件 平成10年6月29日付特総第1173号特許庁長官通達「特許権等契約ガイドライン」に基づき、案件ごとに協議のうえ決定。

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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