アンテナ装置

開放特許情報番号
L2010002657
開放特許情報登録日
2010/3/26
最新更新日
2010/3/26

基本情報

出願番号 特願2005-228031
出願日 2005/8/5
出願人 日本放送協会
公開番号 特開2006-166404
公開日 2006/6/22
登録番号 特許第4422657号
特許権者 日本放送協会
発明の名称 アンテナ装置
技術分野 情報・通信、電気・電子、生活・文化
機能 機械・部品の製造、制御・ソフトウェア、その他
適用製品 アンテナ装置
目的 この発明は、無線通信に適用可能なアンテナ装置に係り、特に、簡易な構造であっても電磁波の放射方向を広範囲に変更できるアンテナ装置を提供する。
効果 この発明の装置によれば、伝播モード変換手段により遅波伝播手段を伝播する電磁波の位相定数を変更して電磁波の放射方向を90度以上の広範囲に変更できるアンテナ装置を提供することができるだけでなく、伝播モード変換手段の周期的構造の遅波伝播手段中の電磁波の伝播方向の周期を変更することにより、広範囲に、かつ、連続的に電磁波の放射方向を変更できる簡単な構造のアンテナ装置を提供することができるものである。
技術概要
多量の情報を安定に伝送するためには、受信電力と雑音電力の比(C/N比)を大きくすることが必要となる。そして、C/N比を大きくする一つの方法として、受信アンテナの方向に放射される送信電力をできる限り大きくすることが考えられる。しかし、従来のものでは、電波放射方向の変更や、給電回路の複雑化の点に難点があった。 この発明に係わるアンテナ装置は、電波を遅波モードで伝播する遅波伝播手段として機能する誘電体線路と、電波を遅波モードで変換する少なくとも1つの伝播モード手段として機能するコルゲート板、コルゲート板の1つを選択的に誘電体に近接させるための開口を有する中空筺体とを備え、誘電体は、中空筺体の外部に延伸して誘電体ロッドアンテナとして機能する。この様に構成されたアンテナ装置は、遅波伝播手段を伝播する電磁波の伝播モードは位相定数の異なる速波モードに変換されるので、電磁波を遅波伝播手段内の電磁波伝播方向と異なる方向に放射できるようになる。また、誘電体線路を漏れ波アンテナとして機能させることにより、電磁波の放射方向を広範囲に変更することもできる。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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