映像オブジェクト抽出装置、映像オブジェクト軌跡合成装置、その方法及びそのプログラム

開放特許情報番号
L2010002633
開放特許情報登録日
2010/3/26
最新更新日
2010/3/26

基本情報

出願番号 特願2004-222890
出願日 2004/7/30
出願人 日本放送協会
公開番号 特開2006-042229
公開日 2006/2/9
登録番号 特許第4441354号
特許権者 日本放送協会
発明の名称 映像オブジェクト抽出装置、映像オブジェクト軌跡合成装置、その方法及びそのプログラム
技術分野 情報・通信
機能 制御・ソフトウェア
適用製品 映像オブジェクト抽出装置
目的 背景画像にノイズが存在する場合でも映像オブジェクトを安定に抽出・追跡することが可能な映像オブジェクト抽出装置、映像オブジェクト軌跡合成装置、その方法及びそのプログラムを提供することを目的とする。
効果 オブジェクト候補画像生成手段により、2つの差分画像で画素値が異符号となる領域がオブジェクト候補画像として抽出されるので、抽出対象とする映像オブジェクトの近傍に、ノイズとしての他の動オブジェクトが存在していても、高速で移動する映像オブジェクトだけを安定に抽出することが可能になる。
技術概要
映像オブジェクト抽出装置は、入力された映像に含まれる映像オブジェクトの位置を抽出する装置であり、オブジェクト候補画像生成手段、オブジェクト抽出手段を備える。 オブジェクト候補画像生成手段は、第1,第2の画像記憶手段、第1,第2の差分画像生成手段、候補画像生成手段を備える。 第1,第2の画像記憶手段は、時系列に入力される連続した第1乃至第3の画像(過去、現在、未来)のうち、第1の画像,第2の画像をそれぞれ記憶する。 第1の差分画像生成手段は、第3の画像と第2の画像との輝度の差分を画素値とした第1の差分画像を生成する。 第2の差分画像生成手段は、第2の画像と第1の画像との輝度の差分を画素値とした第2の差分画像を生成する。 候補画像生成手段は、第1の差分画像の画素値の符号と第2の差分画像の画素値の符号とが異なる領域を判別してオブジェクト候補画像を生成する。 オブジェクト抽出手段は、オブジェクト候補画像の中から、所定の抽出条件に基づいて、抽出すべき映像オブジェクトの位置を抽出する。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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