回り込みキャンセラ

開放特許情報番号
L2010002492
開放特許情報登録日
2010/3/26
最新更新日
2012/4/20

基本情報

出願番号 特願平10-162189
出願日 1998/6/10
出願人 日本放送協会
公開番号 特開平11-355160
公開日 1999/12/24
登録番号 特許第4409639号
特許権者 日本放送協会
発明の名称 回り込みキャンセラ
技術分野 情報・通信
機能 機械・部品の製造
適用製品 デジタル放送やデジタル伝送における中継所に有用な回り込みキャンセラに適用する。
目的 特定のデジタルフィルタを用いる回路等から構成される回り込みキャンセラを提供する。
効果 地上デジタル放送におけるSFNを実現するのに必要なコストを大幅に軽減できる回り込みキャンセラが可能になる。
技術概要
中継放送機の入出力信号から分岐された信号を受ける入力端子と、干渉による妨害成分に対応した複製信号を発生する出力端子とを有するデジタル信号処理部11と、受信アンテナで受信した干渉による妨害成分を含む信号を受ける第1入力端子と、デジタル信号処理部11の出力端子から出力される複製信号を受ける第2入力端子と、第1入力端子で受ける信号から第2入力端子で受ける複製信号を減算して干渉による妨害成分を除去した信号を中継放送機に供給する減算器とからなり、デジタル信号処理部11は、分岐された信号を処理して等価ベースバンド信号を出力する直交復調器16と、等価ベースバンド信号をFFT処理するFFT回路17と、FFT回路から供給される信号からキャリア成分を抽出し、逆FFT処理を行ってタップ係数を生成するDSP処理部21と、直交復調器16の等価ベースバンド信号とDSP処理部21のタップ係数から第2等価ベースバンド信号を発生するアダプティブ複素デジタルフィルタ18と、第2等価ベースバンド信号をデジタルIF信号に変換する直交変調器22と、デジタルIF信号をアナログ信号に変換するDA変換器23とを備える回り込みキャンセラにする(図)。
実施実績 【無】   
許諾実績 【有】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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