低級脂肪族エステル製造用触媒、該触媒の製造方法、及び該触媒を用いた低級脂肪酸エステルの製造方法

開放特許情報番号
L2010002465
開放特許情報登録日
2010/3/26
最新更新日
2010/3/26

基本情報

出願番号 特願平11-156060
出願日 1999/6/3
出願人 昭和電工株式会社
公開番号 特開2000-342980
公開日 2000/12/12
登録番号 特許第4329163号
特許権者 昭和電工株式会社
発明の名称 低級脂肪族エステル製造用触媒、該触媒の製造方法、及び該触媒を用いた低級脂肪酸エステルの製造方法
技術分野 化学・薬品
機能 材料・素材の製造
適用製品 低級脂肪族エステル製造用触媒
目的 低級脂肪族カルボン酸を低級オレフィンでエステル化する低級脂肪族エステルの製造方法において、より高活性な触媒を提供する。
効果 この触媒、すなわちBET法による比表面積の値が65m↑2/g〜350m↑2/gの範囲にコントロールされた触媒、及び該触媒による低級脂肪族エステル製造方法によれば、従来の触媒、或いは製造方法に比べてより効率的な低級脂肪族エステルの製造が可能である。
技術概要
 
ヘテロポリ酸及び/又はヘテロポリ酸塩から選ぶ化合物をシリカ担体(比表面積が250〜350及び500〜550m↑2/gのものを除く。)に担持した、低級脂肪族カルボン酸を低級オレフィンでエステル化する低級脂肪族エステルの製造方法に用いる触媒である。この触媒のBET法による比表面積の値が65m↑2/g〜350m↑2/gである。低級脂肪族カルボン酸は炭素数1〜4のカルボン酸であり、低級オレフィンはエチレン、プロピレン、n−ブテン、又はイソブテンから選ぶ化合物である。ヘテロポリ酸はケイタングステン酸、リンタングステン酸、リンモリブデン酸、ケイモリブデン酸、及び/又はリンバナドモリブデン酸から選ぶ少なくとも一種の化合物である。ヘテロポリ酸塩はケイタングステン酸、リンタングステン酸、リンモリブデン酸、ケイモリブデン酸、又はリンバナドモリブデン酸のリチウム塩、ナトリウム塩、カリウム塩、セシウム塩、マグネシウム塩、バリウム塩、銅塩、金塩、ガリウム塩、及び/又はアンモニウム塩から選ぶ化合物である。この触媒の製造方法は、ヘテロポリ酸、及び/又はヘテロポリ酸塩の溶液又は懸濁液を得て、次にこの溶液又は懸濁液をシリカ担体に担持させる。
実施実績 【有】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

登録者名称 昭和電工株式会社

その他の情報

関連特許
国内 【有】
国外 【有】   
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