小さな力で開くドアのドアクローザ

開放特許情報番号
L2010002290
開放特許情報登録日
2010/3/26
最新更新日
2013/11/29

基本情報

出願番号 特願2008-101249
出願日 2008/4/9
出願人 岡本 耕一
公開番号 特開2009-249965
公開日 2009/10/29
登録番号 特許第5365895号
特許権者 岡本 耕一
発明の名称 減速装置
技術分野 生活・文化
機能 機械・部品の製造
適用製品 室内ドア。
目的 1.「ドアを開くときドアが重たく感じられる」と言う通常のドアクローザの欠点を除去する。 2.頻繁に人が出入りするドアに取り付けて空調効率を向上させる。
効果 密閉時に弱いバネでも強くドアに作用するので、ドアクローザに取り付くバネは弱いバネでもよく、ドアクローザの取付部分に大きな力が働かない。よって取付部分の強度は弱くてもよい。
技術概要
本発明はドアが閉止する以前において、大きなバネの力をドアの枢軸近くに作用させて「ドアに作用する力」を小さくし、ドアが閉止するとき、大きなバネの力をドアの枢軸遠くに作用させて「ドアに作用する力」を大きくするものである。 ドアの側面上部に設けられる枢軸Oの近くから遠ざかる通路Kdと、ドア枠Wに設けられる枢軸Oの近くから遠ざかる通路Kwと、上記通路Kdと上記通路Kwの同時に沿って移動する車輪Bとを備え、 ドアが閉止する以前において上記車輪Bは枢軸O近くに停留して「ドアに作用する力」を小さくし、ドアが閉止するとき、ドアの枢軸遠くに移動して「ドアに作用する力」を大きくする。
実施実績 【試作】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【可】
特許権実施許諾 【否】

アピール情報

アピール内容 ”ドアクローザを取り付けても、取り付けないときと変わりがなく、ドアが重たく感じられません” ドアの回転軸の近くを押す場合、大きな力でも動かない。ドアの回転軸から遠くの位置を押す場合、小さな力でも容易に動く。ドアクローザのバネが強くても「ドアに作用する力」は、作用点が回転軸の近い場合小さく、遠く場合大きくなる。ドアを開くときドアを押す力は、バネの力ではなく「ドアに作用する力」であって、作用点と回転軸の間の距離によって拡大或いは縮小したドアは、バネが強くても開くときの力は殆んど要らない。 油圧シリンダを備えたドアクローザ、空気ダンパを備えたドアクローザ、摩擦抵抗によって減速するドアクローザ、などバネの力を減じて「ドアに作用する力」を小さくするものは、ドアを開くとき抵抗以上の力をばねに蓄える必要があって、ドアが重たく感じられるようにする。このようにばねの力を引き算で小さくした場合はドアが重たく感じられ、本発明のように倍率を掛け算して小さくした場合はドアが重たく感じられない。

登録者情報

登録者名称 岡本 耕一

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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