浮遊液体回収装置及び浮遊液体回収方法

開放特許情報番号
L2010002216
開放特許情報登録日
2010/3/19
最新更新日
2016/6/22

基本情報

出願番号 特願2008-087440
出願日 2008/3/28
出願人 独立行政法人海上技術安全研究所
公開番号 特開2009-243043
公開日 2009/10/22
登録番号 特許第4925067号
特許権者 国立研究開発法人海上・港湾・航空技術研究所
発明の名称 浮遊液体回収装置及び浮遊液体回収方法
技術分野 生活・文化
機能 安全・福祉対策
適用製品 産業廃棄物、流出した石油等による汚染
目的 通常海域とは異なる氷海域においても、海洋における開水部及び/もしくは氷盤上及び/もしくは氷下面に浮遊する油と氷等を分離して回収することを始め、広く水面近傍あるいは水面下に浮遊する浮遊液体を浮遊物体と分離して回収することのできる浮遊液体回収装置及び浮遊液体回収方法の提供。
効果 本技術によれば、水面下に設けた気体供給手段から気泡を発生させ、この気泡を気泡発生制御手段により特定の方向への移動を促進する方向へ制御しているため、少なくとも浮遊液体を特定方向(たとえば分離手段方向)に輸送されるようにすることが可能となる。
技術概要
この技術では、水面近傍或いは水面下に浮遊する浮遊物体及び浮遊液体を取り込むための開口を備えた構造体と、浮遊物体及び浮遊液体の下方の水面下に設けられ気泡を発生させるための気体供給手段と、浮遊液体の特定の方向への移動を促進させるように気体供給手段からの気泡の発生を制御する気泡発生制御手段と、構造体の少なくとも一部に設けられ移動された浮遊物体と浮遊液体とを分離するための分離手段と、この分離手段で分離した浮遊液体を保持する浮遊液体保持手段とを具備する。これにより、開口から取り込んだ水面近傍或いは水面下に浮遊する浮遊物体及び浮遊液体が、気泡を発生させるための気体供給手段から発生された気泡の作用により、少なくとも浮遊液体が分離手段ほか特定の方向への移動を促進させるように気泡発生制御手段で制御され、分離手段で浮遊物体と浮遊液体が分離されて浮遊液体保持手段で浮遊液体が保持される。
実施実績 【試作】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【有】
国外 【無】   
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