樹脂組成物

開放特許情報番号
L2010002194
開放特許情報登録日
2010/3/19
最新更新日
2010/3/19

基本情報

出願番号 特願2002-260024
出願日 2002/9/5
出願人 昭和電工株式会社
公開番号 特開2003-160735
公開日 2003/6/6
登録番号 特許第4145613号
特許権者 昭和電工株式会社
発明の名称 樹脂組成物
技術分野 土木・建築、有機材料
機能 材料・素材の製造
適用製品 ゴム磁石、電磁波遮蔽材、電磁波吸収材、難燃樹脂組成物、放熱性シート、産業資材、建築資材、自動車部品
目的 特定エラストマーとエチレン共重合体を組み合わせることによって、磁性粉末あるいは無機フィラーを高充填が可能であり、柔軟性、強度、加工性に優れ、ハロゲンをほとんど含まない樹脂組成物の提供。
効果 磁性粉末、無機充填剤などのフィラーを高充填しても、強度、柔軟性が良好な樹脂組成物を提供できる。従って、磁性粉末や無機充填剤の多量充填が必要なゴム磁石、電磁波遮蔽材、電磁波吸収材、難燃樹脂組成物、放熱性シート、遮音、制振材、圧電、焦電材、導電材などの産業資材、建築資材、自動車部品などの幅広い分野に使用できる。
技術概要
 
この技術は、ゲルパーミエーションクロマトグラフィーによって測定されるポリスチレン換算の重量平均分子量が100万以上であるポリイソブチレン(A)を50〜95質量部、融点が110℃以下であるエチレン共重合体(B)を50〜5質量部(但し、ポリイソブチレン(A)+エチレン共重合体(B)を100質量部とする)、および磁性粉末(C)を(A)+(B)の合計100質量部に対して100〜900質量部含むことを特徴とする樹脂組成物を提供する。用いるエチレン共重合体(B)は、エチレン−ビニルエステル共重合体、エチレン−アクリル酸エステル共重合体およびエチレン−メタクリル酸エステル共重合体からなる群から選ばれる少なくとも一つであり、このエチレン共重合体(B)は、融点が80℃以上105℃以下であるものが好ましい。また、用いるエラストマー(A)としては、イソブチレンをモノマー単位として有するエラストマー(ブチル系エラストマー)であるポリイソブチレン、イソブチレン−イソプレン共重合体が好ましく、ポリイソブチレンが高充填性に優れていて、特に好ましい。
実施実績 【有】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

登録者名称 昭和電工株式会社

その他の情報

関連特許
国内 【有】
国外 【有】   
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