水酸化アルミニウムの製造方法

開放特許情報番号
L2010002171
開放特許情報登録日
2010/3/19
最新更新日
2010/3/19

基本情報

出願番号 特願2001-239164
出願日 2001/8/7
出願人 昭和電工株式会社
公開番号 特開2003-054942
公開日 2003/2/26
登録番号 特許第4184634号
特許権者 昭和電工株式会社
発明の名称 水酸化アルミニウムの製造方法
技術分野 電気・電子
機能 材料・素材の製造
適用製品 アルミナ含有鉱石、バイヤー法、ボーキサイト
目的 バイヤー法におけるアルミナ含有鉱石とアルカリ溶液の混合物から、未溶解分(赤泥)を沈降させる凝集剤を使用する水酸化アルミニウムの製造方法の提供。
効果 本技術によれば、赤泥の分離工程を迅速に処理することが可能となり、経済性を高めることが可能となった。特に、鉄成分としてゲーサイトを含むアルミナ含有鉱石の赤泥分離では、従来では特殊な操作を必要とし、その結果経済性に劣るものであったが、簡便な処理操作で迅速に分離することが可能となった。
技術概要
 
アルミナ含有鉱石とアルカリ溶液とを混合し、混合物を加熱処理して鉱石中のアルミナ分をアルカリ溶液中に溶解させ、混合物に凝集剤を添加して未溶解分を沈降させて分離し、一方のアルカリ溶液から水酸化アルミニウムを析出させる水酸化アルミニウムの製造方法において、この技術では、凝集剤がデキストランを含有し、凝集剤の平均分子量が2,000〜1,000,000の範囲内である。又、アルミナ含有鉱石が、鉄成分としてゲーサイトを含むものである。又、凝集剤が、グルコースまたはグルコースの誘導体を繰り返し単位として含む重合体であり、グルコースまたはグルコースの誘導体のα−1,6結合を主結合として有し、一部にα−1,4結合またはα−1,3結合を有する。又、アルミナ含有鉱石中の鉄成分が、60質量%以上がゲーサイトであり、アルミナ含有鉱石中のアルミナ分の、70質量%以上がギブサイトである。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

登録者名称 昭和電工株式会社

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
Copyright © 2018 INPIT