太陽電池モジュール

開放特許情報番号
L2010002055
開放特許情報登録日
2010/3/12
最新更新日
2015/9/30

基本情報

出願番号 特願2009-284077
出願日 2009/12/15
出願人 独立行政法人産業技術総合研究所
公開番号 特開2011-129574
公開日 2011/6/30
登録番号 特許第5311495号
特許権者 国立研究開発法人産業技術総合研究所
発明の名称 太陽電池モジュール
技術分野 電気・電子、情報・通信、生活・文化
機能 検査・検出、機械・部品の製造、安全・福祉対策
適用製品 太陽光発電システム、太陽電池モジュール
目的 この発明は、個々の太陽電池モジュールの不具合を、設置した状態のままで容易に高精度で診断することができる太陽電池モジュールを提供する。
効果 この発明によれば、太陽光発電システムを構成する個々の太陽電池モジュールの不具合を、設置した状態のまま太陽電池モジュール単位で、電流・電圧を測定して損失抵抗を調べることが可能であるため、配線の断線や劣化、漏れ電流等の故障箇所を容易に見つけ出すことが可能で、太陽光発電システムの故障診断を高精度かつ効率的に行うことができる。また無線通信制御モジュールを内蔵することによって、外部のコンピュータ等の制御機器との間でデータの送受信、解析を行うことができる。
技術概要
近年の太陽光発電システムは、普及拡大につれて、様々な環境下に設置されるようになり、それに応じて、システムの構成要素となっている太陽電池モジュール及びその周辺部位にストレスが生じて不具合の原因となり、発電出力の低下に繋がっている。しかし、実際に設置されている太陽電池モジュールは、屋根や屋上の架台等に固定されているため、不具合要因や故障箇所の特定は非常に難しいのが現状で、太陽光発電システムを設置した後にも故障の診断が可能となる装置の開発が望まれている。この発明の太陽光発電システムは、太陽電池モジュール1内に発電素子の正電極2と負電極4間の電位差を測定する電圧センサ18および正電極2と負電極4間を流れる電流を測定する電流センサ19、および太陽電池モジュール1内の電力経路を通常使用時の経路から診断時等の経路に切り換えるための6つのスイッチ10、11、13、15、16、17を内蔵するものである。また、これらのスイッチの開閉制御や測定データは、内蔵された無線通信制御モジュールから外部との間で送受信されるので、非常に効率的に診断することができる。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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