酸素を含有した金属間化合物熱電変換材料並びに熱電変換素子乃至熱電変換モジュール

開放特許情報番号
L2010002052
開放特許情報登録日
2010/3/12
最新更新日
2015/9/30

基本情報

出願番号 特願2009-276861
出願日 2009/12/4
出願人 独立行政法人産業技術総合研究所
公開番号 特開2011-119545
公開日 2011/6/16
登録番号 特許第5201691号
特許権者 国立研究開発法人産業技術総合研究所
発明の名称 酸素を含有した金属間化合物熱電変換材料並びに熱電変換素子乃至熱電変換モジュール
技術分野 電気・電子、金属材料
機能 材料・素材の製造
適用製品 酸素を含有した金属間化合物熱電変換材料並びに熱電変換素子乃至熱電変換モジュール
目的 金属間化合物熱電変換材料に微量の酸素を含有させることにより、熱起電力を損なわず、導電性をある程度保ちながら熱伝導率を低減し、総合的に熱電変換効率を向上させた、優れた熱電変換材料、熱電変換素子及び熱電変換モジュールを提供する。
効果 元の熱電変換材料に比べて、低い熱伝導率を有し、エネルギー変換効率が高い酸素含有金属間化合物熱電変換材料などを提供できる。
技術概要
金属間化合物熱電変換材料を主相とし、主相に対する酸素濃度がモル比率で0.1mol%以上、15mol%以下の割合で酸素を含むように金属間化合物熱電変換材料に酸素を含有させた酸素含有金属間化合物熱電変換材料である。酸素含有金属間化合物熱電変換材料は、金属間化合物熱電変換材料の固体粉末、もしくは金属間化合物熱電変換材料を構成する金属原料粉末を用意し、酸素雰囲気下で、粉砕・混合を行い、あるいは金属間化合物熱電変換材料を溶融し、酸素雰囲気下で除冷して粉末状に固化して、その後に焼結することにより金属間化合物熱電変換材料に酸素を含有させたものである。この材料は、(Fe↓1↓−↓xM↓x)↓2V↓1↓−↓yL↓yAl↓1↓−↓zR↓zで表される組成を有する。式中、Mは、周期表における第4〜6周期の7〜10族から選ぶ一種以上の元素であり、Lは、周期表における第4〜6周期の4〜6族から選ぶ一種以上の元素であり、Rは、周期表における第2〜6周期の2族及び13〜15族から選ぶ一種以上の元素であり、0≦x≦0.2;0≦y≦0.2;0≦z≦0.2である。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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