フラン類の製造方法

開放特許情報番号
L2010002051
開放特許情報登録日
2010/3/12
最新更新日
2015/9/30

基本情報

出願番号 特願2009-276300
出願日 2009/12/4
出願人 独立行政法人産業技術総合研究所
公開番号 特開2011-116709
公開日 2011/6/16
登録番号 特許第5299972号
特許権者 国立研究開発法人産業技術総合研究所
発明の名称 フラン類の製造方法
技術分野 金属材料
機能 材料・素材の製造
適用製品 フラン類の製造方法
目的 機能性化学品として有用なフラン類を効率的に製造する方法を提供する。
効果 この製法方法を用いることにより、従来の方法に比べ効率的にフラン類を得ることができる。
技術概要
式(I)で表される1,4−ジケトン類を、固体酸触媒存在下、マイクロ波を照射して反応させることを特徴とする式(II)で表されるフラン類の製造方法である。式中、RおよびR’は、同一または相異なるアリール基、アルキル基またはアラルキル基である。炭素上の水素原子の一部または全部が反応に関与しない基で置換されていても差し支えない。固体酸触媒として、ゼオライト、モンモリロナイト、シリカ、ヘテロポリ酸、又はスルホ基含有ポリマーを用いる。ゼオライトとして、ベータ型、Y型、モルデナイト型、又はZSM−5型のゼオライトを使用する。ゼオライトとして、シリカ/アルミナ比が2〜400のものを使用するのが好ましい。フラン類の具体例は、2,5−ジメチルフラン、2,5−ジフェニルフラン、2−メチル−5−フェニルフラン、2−エチル−5−フェニルフラン、2−ベンジル−5−フェニルフラン、2−(4−メチルフェニル)−5−フェニルフラン、2,5−ビス(4−メトキシフェニル)フラン、2,5−ビス(4−クロロフェニル)フラン等である。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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