活性化ジアシルグリセロールアシルトランスフェラーゼ

開放特許情報番号
L2010002030
開放特許情報登録日
2010/3/12
最新更新日
2015/9/30

基本情報

出願番号 特願2009-264402
出願日 2009/11/19
出願人 独立行政法人産業技術総合研究所
公開番号 特開2011-103836
公開日 2011/6/2
登録番号 特許第5339371号
特許権者 国立研究開発法人産業技術総合研究所
発明の名称 活性化ジアシルグリセロールアシルトランスフェラーゼ
技術分野 食品・バイオ
機能 安全・福祉対策、その他
適用製品 活性化ジアシルグリセロールアシルトランスフェラーゼ
目的 脂質蓄積に関与するジアシルグリセロールアシルトランスフェラーゼ(DGAT)蛋白質のN末端から23〜37番目の配列を欠失させたN末端側配列欠失DGAT蛋白質を提供する。
効果 酵素活性が高くかつ純度の高いDGAT改変蛋白質分子を提供することができ、該DGAT改変蛋白質分子を、表面プラズモン共鳴測定用の基板に固定化することにより、DGATの活性化剤、阻害剤等のDGATの機能を調節し得る物質を、迅速かつ精度良くハイスループットに、検出、探索あるいは定量することが可能となる。
技術概要
 
SNF2遺伝子が破壊又は機能低下しているサッカロミセス・セレビシェに、ジアシルグリセロールアシルトランスフェラーゼ(DGAT)全長遺伝子あるいはその5’末端側配列欠失遺伝子を導入し、取得された形質転換株から得られたN末端側配列欠失DGAT蛋白質であって、配列番号1のアミノ酸配列において、N末端から、23〜37番目までのアミノ酸残基が欠失しているアミノ酸配列を有するか、またはこのN末端側配列欠失DGAT蛋白質のアミノ酸配列において、さらに1又は数個のアミノ酸残基が、欠失、置換、挿入または付加されたアミノ酸配列を有し、かつジアシルグリセロールアシルトランスフェラーゼ活性を有する、N末端側配列欠失DGAT蛋白質である。さらに、タグペプチド配列を有する。N末端にメチオニンが付加されている。N末端側配列欠失DGAT蛋白質が、基板の金属薄膜表面に固定されている、表面プラズモン共鳴測定用基板である。基板の金属薄膜表面にN末端側配列欠失DGAT蛋白質に対する抗体が固定化され、さらに、抗体を介してN末端側配列欠失DGAT蛋白質が固定化されている表面プラズモン共鳴測定用基板である。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

導入メリット 【 】
改善効果1 DGATの阻害物質は、メタボリックシンドローム、肥満、糖尿病などの疾患に対する創薬のターゲットとなることから、メタボリックシンドローム、肥満、糖尿病などの疾患用創薬の開発に大いに貢献するものである。

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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