非水系二次電池用正極活物質

開放特許情報番号
L2010002025
開放特許情報登録日
2010/3/12
最新更新日
2011/7/1

基本情報

出願番号 特願2009-258473
出願日 2009/11/12
出願人 独立行政法人産業技術総合研究所
公開番号 特開2011-103260
公開日 2011/5/26
発明の名称 非水系二次電池用正極活物質
技術分野 電気・電子、有機材料、生活・文化
機能 機械・部品の製造、材料・素材の製造、環境・リサイクル対策
適用製品 二次電池
目的 この発明は、非水系二次電池用正極活物質として優れた性能を有し、環境負荷の小さい有機系化合物からなる新規な正極活物質を提供する。
効果 この発明の非水系二次電池用正極活物質は、天然物由来の物質又はこれから容易に誘導できる物質であり、環境負荷の少ない安全性の高い材料である。しかも、十分な充放電容量を有し、サイクル特性も良好である。よって、本発明の正極活物質を用いることによって、環境負荷の低減された、優れた性能を有する二次電池を作製することが可能となる。
技術概要
リチウムイオン二次電池は、高電圧を得られやすく、エネルギー密度が高く、更に、メモリー効果が小さい等の優れた特性を有するものであり、携帯電話やノートパソコンをはじめ、多方面における電源として用いられている。今後もハイブリッド自動車や電気自動車などの電源としての利用が期待されている。リチウムイオン二次電池の正極活物質として、重金属を含まない有機系化合物がいくつか提案されている。しかし、実際には放電容量は理論値の半分程度であり、十分な実質エネルギー密度が得られていない。この発明のリチウムイオン二次電池は、インディゴ化合物を正極活物質として用いエネルギー密度を向上させたものである。負極活物質として、リチウム、リチウムをドープした炭素系材料(活性炭、黒鉛)などを使用し、電解液としては、例えば、エチレンカーボネート:EC、ジメチルカーボネート:DMCなどの溶媒に過塩素酸リチウム:LiClO↓4、六フッ化リン酸リチウム:LiPF↓6などのリチウム塩を溶解させた公知の電解液を使用し、公知の電池構成要素を使用して、常法に従ってリチウムイオン二次電池を組立てたものである。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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