光触媒、光触媒製造方法およびトリクロロエチレンの分解処理方法

開放特許情報番号
L2010001813
開放特許情報登録日
2010/3/5
最新更新日
2014/1/27

基本情報

出願番号 特願2009-202498
出願日 2009/9/2
出願人 国立大学法人信州大学
公開番号 特開2011-050863
公開日 2011/3/17
登録番号 特許第5403543号
特許権者 国立大学法人信州大学
発明の名称 光触媒、光触媒製造方法およびトリクロロエチレンの分解処理方法
技術分野 化学・薬品
機能 材料・素材の製造、環境・リサイクル対策
適用製品 光触媒、トリクロロエチレン
目的 光分解において生じる中間生成物の外部への放散を抑制しつつ、分解対象ガスを効率的に分解する光触媒、その製造方法、および、当該光触媒を用いたトリクロロエチレンの分解処理方法を提供する。
効果 光分解において生じる中間生成物の外部への放散を抑制しつつ、分解対象ガスを効率的に分解する光触媒、その製造方法、および、当該光触媒を用いたトリクロロエチレンの分解処理方法を提供できる。
技術概要
 
光触媒は、アロフェンと酸化チタンとを含み、アロフェンと酸化チタンとの配合比が、Ti/Al比で10〜60の範囲内である。光触媒の一実施態様は、アロフェンと酸化チタンとの配合比が、Ti/Al比で20〜50の範囲内であることが好ましい。光触媒の他の実施態様は、チタンアルコキシドを含むゾルゲル溶液にアロフェン粒子を分散させた原料溶液をゲル化させて得られたゲル状物質を、乾燥・固化した後、さらに焼成することにより作製されることが好ましい。光触媒製造方法は、チタンアルコキシドを含むゾルゲル溶液にアロフェン粒子を分散させた原料溶液をゲル化させてゲル状物質を作製するゲル化工程と、ゲル状物質を乾燥・固化して固化物を作製する乾燥・固化工程と、固化物を焼成して焼結体を作製する焼成工程と、を少なくとも経て、製造する。トリクロロエチレンの分解処理方法は、酸素および水の存在下において、この光触媒を、トリクロロエチレンに接触させた状態で、光触媒に、少なくとも紫外光を照射することにより、トリクロロエチレンを分解する。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

登録者名称 株式会社信州TLO

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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