電気伝導体およびその形成方法

開放特許情報番号
L2010001805
開放特許情報登録日
2010/3/5
最新更新日
2014/2/26

基本情報

出願番号 特願2009-104089
出願日 2009/4/22
出願人 国立大学法人信州大学
公開番号 特開2010-257643
公開日 2010/11/11
登録番号 特許第5435549号
特許権者 国立大学法人信州大学
発明の名称 電気伝導体およびその形成方法
技術分野 電気・電子
機能 機械・部品の製造
適用製品 電気配線材料、電気伝導体
目的 簡便な方法で電気部品または電子部品の金属箇所同士を連結することができ、その連結されている金属間が、堅固な接合であって、低温加熱処理による金属化によって優れた導電性を有する電気伝導体およびその形成方法の提供。
効果 この技術の電気伝導体は、電気部品または電子部品の金属箇所同士を化学的に結合することができるため、その金属間を強固に接着することができ、電気部品または電子部品を連結することができる。さらに、電気伝導体は、その接合部で金属化されているため、優れた導電性を有する電気配線材料となる。また、金属間での化学的な結合を常温で形成することができるため、金属化に伴う加熱処理の温度で足り、比較的低温での処理が可能である。
技術概要
 
この技術では、電気伝導体は、電気部品または電子部品を連結する電気配線材料であって、電気部品の金属間を金属メルカプチドで結合した接合部が、加熱され溶媒除去、還元されることで金属化してなるものとする。この電気伝導体は、塩化金酸、硝酸銀、塩化銅、塩化白金酸から選ばれる金属塩とメルカプタンとを含有していることが好ましい。また、メルカプタンが、アルカンチオール、水酸基含有チオール、ケトン基含有チオール、カルボキシル基含有チオール、ピリジル基含有チオール、スルフィド基含有チオール、エーテル基含有チオール、アミノ基含有チオール、メルカプト基含有アゾール化合物から選ばれる疎水性チオール化合物であるものとする。また、メルカプタンは、水酸基含有チオール、ケトン基含有チオール、カルボキシル基含有チオール、ピリジル基含有チオール、スルフィド基含有チオール、エーテル基含有チオール、アミノ基含有チオール、メルカプト基含有アゾール化合物から選ばれる親水性チオール化合物であってもよい。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

登録者名称 株式会社信州TLO

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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