ナノカプセル

開放特許情報番号
L2010001798
開放特許情報登録日
2010/3/5
最新更新日
2011/12/2

基本情報

出願番号 特願2005-103170
出願日 2005/3/31
出願人 株式会社KRI
公開番号 特開2005-314691
公開日 2005/11/10
登録番号 特許第4851727号
特許権者 株式会社KRI
発明の名称 カプセル化微粒子、粒子分散体、および該粒子分散体の製造方法
技術分野 繊維・紙、化学・薬品
機能 材料・素材の製造
適用製品 インク
目的 きわめて良好にカプセル化された微粒子、および該カプセル化微粒子がきわめて高含有量でかつきわめて良好に分散した粒子分散体、ならびにそのような粒子分散体の簡便安価で、工業的に価値のあるな製造方法を提供することにある。
効果 非常に高濃度でカプセル化微粒子を含み、カプセル化されていない微粒子は特性に実質的に影響を及ぼさない程度にしか含まない。 さらに、該カプセル化微粒子は、マトリックスおよび媒体への分散性が良好であるとともに、被覆層の組成および厚みを容易に調整することが可能であるため、種々の用途に好適に利用され得る。 さらに、該カプセル化微粒子は、粒径分布が狭く、かつ小粒径であるので、種々の機能性材料として有用である。 加えて、コア粒子として薬剤などの有機または無機粒子を使用すれば、薬剤のコントロールリリースが可能である。
技術概要
 
コア粒子と非イオン性重合開始剤および分散剤を含む水性分散液中で、重合性単量体を共重合させると、生成共重合体がコア粒子表面に付着・堆積し、カプセル化微粒子および粒子分散体を得ることができる。 重合反応としては、上記非イオン性重合開始剤から発生するラジカルを利用するものである限り、任意の適切なメカニズムが採用され得る。 非イオン性基(非イオン性重合開始剤由来の基)をその末端に有する共重合体を被覆層に含むことが、本発明の特徴の1つである。
実施実績 【試作】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【可】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

登録者名称 株式会社KRI

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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