オイル溜め容器のオイル抜き用プラグ及びこれを用いたオイル抜き装置

開放特許情報番号
L2010001776
開放特許情報登録日
2010/3/5
最新更新日
2010/3/5

基本情報

出願番号 特願平10-070124
出願日 1998/3/19
出願人 高原 保
公開番号 特開平11-107733
公開日 1999/4/20
登録番号 特許第4295367号
特許権者 高原 保
発明の名称 オイル溜め容器のオイル抜き用プラグ及びこれを用いたオイル抜き装置
技術分野 機械・加工
機能 機械・部品の製造
適用製品 自動車のエンジンのオイルパン、ギアボックス
目的 オイル抜きを確実に行うために、オイル抜き取り用の可撓性チューブをオイルパン内に挿入することができ、しかもその挿入操作を引っ掛かりなく確実かつ円滑に行うことができるようにした上記オイル抜き装置用の常閉弁内蔵式の弁付きプラグの提供。
効果 常閉弁の開路時における弁通路を大きくでき、可動弁体部材に形成した案内面によりオイル吸引用チューブをオイルパン等の容器内部に円滑にかつ確実に挿入させることができるので、オイル抜き取りの作業を容易かつ確実に行えると共に、チューブは先端がオイルパン等の底面に垂れ下がって、オイルパン等の側壁面にオイル抜き用プラグを組み付けた場合や、オイルパン等の底面にネジ穴長確保のための裏打ち部材を設けた構造のオイルパン等であっても、オイル及びスラッジの全量抜き出しができる。
技術概要
この技術におけるボルト部材の頭部には、可動弁体部材をバネ力に抗し移動させて弁通路を開路状態に保持する治具の組付け部を設け、可動弁体部材には、ボルト部材頭部側のオイル抜き通路開口から挿入されたオイル吸引用チューブの先端を、治具の組付けにより開路した弁通路を通してオイル溜め容器内に挿通させる案内面を設けたことを特徴する。オイル抜き用プラグは、オイルパン等のオイル溜め容器の底面又は側壁面のいずれにも組付けることができるが、特にオイル溜め容器の側壁に組み付けた場合には、オイル吸引用チューブを用いることでオイル溜め容器底部のオイルを容易かつ確実に抜き取れるので好ましい。更に、ボルト部材に貫通孔として設けるオイル抜き通路は、直接、又は可動弁体部材を介して間接的に、容易に弯曲することができる可撓性を有するオイル吸引用チューブが通る通路となるので、螺子込み時のボルト部材に必要な構造強度が担保される範囲でできるだけ孔径を大きく設定することが好ましい。
実施実績 【有】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【可】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

登録者名称 高原 保

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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