通信装置および通信方法

開放特許情報番号
L2010001774
開放特許情報登録日
2010/3/5
最新更新日
2017/12/27

基本情報

出願番号 特願2005-507010
出願日 2004/6/11
出願人 国立研究開発法人科学技術振興機構、国立研究開発法人情報通信研究機構
公開番号 WO2004/112271
公開日 2004/12/23
登録番号 特許第4406401号
特許権者 国立研究開発法人情報通信研究機構
発明の名称 通信装置および通信方法
技術分野 情報・通信
機能 機械・部品の製造
適用製品 カオス信号、拡散符号、スペクトル拡散通信方式
目的 ハードウェアの規模の増加を抑えて通信チャンネルを有効に利用することを可能とした通信装置および通信方法の提供。
効果 互いに直交するカオス拡散符号によって拡散を行うことによって、チャンネルの利用効率を高くすることができ、また、拡散部以外に直交変調のための変調部、または復調部を必要としないので、ハードウェアの構成を簡略化することができる。
技術概要
この技術の第1の態様は、送信データにカオス拡散符号を乗算することによって拡散を行い、拡散出力を送信するようにした通信装置において、第1および第2の拡散部の出力信号が送信部に入力され第1の拡散部に対して入力される第1のカオス拡散符号と、第2の拡散部に対して入力される第2のカオス拡散符号とが互いに直交し、且つ第1および第2のカオス拡散符号は、それぞれの振幅値の自乗の和が一定となるようにする。この技術では、第1および第2のカオス拡散符号が互いに直交し、且つそれぞれの振幅値の自乗の和が一定となるので、第1および第2のカオス拡散符号によってそれぞれ拡散された拡散出力を同一のチャンネルを介して伝送し、受信側で同期した第1および第2のカオス拡散符号によって逆拡散を行うことによって送信データを復調することができる。拡散部の他に直交変調のための変調器が不要となり、ハードウェアを簡単化できる。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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