立体映像撮影装置および立体映像撮影方法

開放特許情報番号
L2010001772
開放特許情報登録日
2010/3/5
最新更新日
2015/8/20

基本情報

出願番号 特願2008-165131
出願日 2008/6/24
出願人 独立行政法人情報通信研究機構
公開番号 特開2010-008517
公開日 2010/1/14
登録番号 特許第5137025号
特許権者 国立研究開発法人情報通信研究機構
発明の名称 立体映像撮影装置および立体映像撮影方法
技術分野 電気・電子
機能 機械・部品の製造
適用製品 立体的な静止画あるいは動画、ホログラフィ
目的 GRINレンズを使用することなく、単レンズなどの要素レンズにより要素画像の重複記録を最小限に抑制することができる立体映像撮影装置および立体映像撮影方法の提供。
効果 立体映像撮影装置は、要素レンズ群からの要素画像の光をフィールドレンズで集光して撮影手段に撮影するときに、遮蔽板の予め設定した大きさの開口部を通過した光を撮影するようにしている。そのため、立体映像撮影装置は、重複記録成分が小さくなるように抑制されるので、GRINレンズを使用することなく、構造および製造が簡単な要素レンズを使用して多重像を防止した映像を取得することができる。
技術概要
この技術における立体映像撮影装置は、被写体からの物体光が要素レンズ群に入射することで、要素レンズ群の要素レンズがそれぞれ要素画像を生成し、要素レンズの焦点距離となる焦平面に設置したフィールドレンズに要素画像となる光を入射させる。そして、立体映像撮影装置は、フィールドレンズの焦点距離に設置した遮蔽板の開口部を通過した光を撮影手段により撮影している。そして、立体映像装置は、遮蔽板の開口部を所定の大きさにしているので、要素レンズへの入射角(要素レンズの光軸に対する角度)θの絶対値として、要素レンズの焦点距離f↓0と口径(直径)Dから決まる角度φを超える光の場合に、遮蔽板により遮蔽され、また、要素レンズへの前記角度φを超えない光の場合に、遮蔽板の縦長さ2f↓1D/f↓0〜f↓1D/f↓0で横長さ2f↓1D/f↓0〜f↓1D/f↓0となる正方形の開口部を通過して撮影手段により撮影されることになる。なお、立体映像撮影装置において、前記遮蔽板の開口部は、f↓1D/f↓0の縦横長さである正方形である構成としてもよい。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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