複数の物理層の間での干渉を緩和した無線通信システム

開放特許情報番号
L2010001771
開放特許情報登録日
2010/3/5
最新更新日
2015/12/3

基本情報

出願番号 特願2008-168005
出願日 2008/6/26
出願人 独立行政法人情報通信研究機構
公開番号 特開2010-011088
公開日 2010/1/14
登録番号 特許第5353088号
特許権者 国立研究開発法人情報通信研究機構
発明の名称 複数の物理層の間での干渉を緩和した無線通信システム
技術分野 情報・通信
機能 機械・部品の製造
適用製品 共通のプラットフォーム
目的 複数の物理層を有する無線通信システムにおける物理層間の干渉を緩和できるシステムの提供。
効果 複数の物理層を有する無線通信システムにおける物理層間の干渉を緩和できるシステムを提供することができる。
技術概要
この技術は、物理層のタイミングをつかさどる水晶振動子(クリスタルオシレータ)を同一のもの又は類似のものとする。つまり、駆動周波数が全ての物理層において同一となるようにする。このように駆動周波数を同一とすることで、異なる物理層のチャネル間の干渉を緩和できる。具体的には、物理層(PHY)Aのチャネルと、物理層Bのチャネルとの間で、物理層間における干渉(IPI)が生じている。物理層Aと物理層Bのチャネル様式を同一とすることで、IPIを軽減することができる。即ち、ある期間に送信される物理層用の複数のチャネルがそれぞれ異なる周波数帯域を有するように設計する。このために、全ての装置に送信されるフレームの同期を取り、それぞれのフレームのタイミングを制御する。そして、ある期間における全てのチャネルの周波数帯域を異なるものとする。特に,異なる種類の物理層のチャネルについては,ある時間に送信されるフレームの周波数帯域が異なるように設計する。このようにすることで,IPI領域を防止できる。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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