燃焼器及び当該燃焼器を用いた発電装置

開放特許情報番号
L2010001689
開放特許情報登録日
2010/3/5
最新更新日
2015/2/27

基本情報

出願番号 特願2009-007971
出願日 2009/1/16
出願人 学校法人中部大学
公開番号 特開2009-192213
公開日 2009/8/27
登録番号 特許第5358198号
特許権者 学校法人中部大学
発明の名称 燃焼器及び当該燃焼器を用いた発電装置
技術分野 電気・電子、その他
機能 加熱・冷却、その他
適用製品 燃焼器及びこの燃焼器を用いた発電装置
目的 有害物の排出を抑制しつつ、発熱密度の高い火炎を形成できる燃焼器及びこの燃焼器を用いた発電装置を提供する。
効果 燃焼器1の支持板3の中央に設けられた燃焼部25には、微小火炎であるマイクロフレームを形成する多数のマイクロバーナ20が密集している。マイクロフレームは何れも半球状であるので、火炎の表面近傍にまで加熱する対象物を近づけることができる。よって、火炎の表面から発せられる熱を対象物に効率良く伝達できる。
技術概要
無次元数であるフルード数をFr、レイノルズ数をRe、燃料ガスの噴出速度をU(m/sec)、管内径をL(m)、重力加速度をg(m/sec↑2)、動粘性係数ν(m↑2/sec)とした場合に、Fr=U(Lg)↑−↑1↑/↑2>1、かつRe=ULν↑−↑1<100の関係を満たすことによって、輝炎を含まない半球状の微小火炎であるマイクロフレームを先端に形成する管状の複数のバーナ20と、複数のバーナ20を支持する支持手段と、複数のバーナに燃料ガスを各々供給する燃料ガス供給手段とを備えた燃焼器1である。互いに隣り合う前記バーナの中心軸間の距離からバーナの外径を差し引いたバーナ間隔が3.0mm以上であって、バーナの筐体の一面からバーナの先端までの長さが3.0mm以上である。燃焼器と、燃焼器の複数のバーナの各先端に形成されるマイクロフレームから発せられる熱を電気に変換する熱電変換素子と、筐体に設けられ、熱電変換素子を複数のバーナの各先端に近接させて支持する素子支持手段とを備えた発電装置である。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

導入メリット 【 】
改善効果1 マイクロフレームは一般的な火炎のような乱流を起こさず、スケールも小さいので有害物の発生が少ない。また、マイクロフレームは向きを変えても拡散優位であるので半球状を常時保持できる。よって、燃焼器1を手に持ち、対象物の上面や側面などの特定部位に、加熱対象面と平行に燃焼部25を近づけて加熱することもできる。

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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