新規水草根圏微生物

開放特許情報番号
L2010001685
開放特許情報登録日
2010/3/5
最新更新日
2013/8/28

基本情報

出願番号 特願2008-099213
出願日 2008/4/7
出願人 国立大学法人北海道大学
公開番号 特開2009-247279
公開日 2009/10/29
登録番号 特許第5303176号
特許権者 国立大学法人北海道大学
発明の名称 新規水草根圏微生物
技術分野 食品・バイオ
機能 環境・リサイクル対策
適用製品 新規水草根圏微生物
目的 芳香族系の有機汚染物質の浄化能を有する微生物、特にファイトレメディエーションによる環境中の有機汚染物質の浄化に利用可能な微生物を提供する。
効果 自然界に全く無害の微生物を用いて、フェノール等の環境汚染物質を分解除去して、環境を浄化することができる。この生物製剤は、環境中、特に湖沼や河川に漏出したフェノール等の環境汚染物質を自然環境の中で効率的かつ極めて安価に分解処理して、環境を浄化することができる。
技術概要
 
水酸基を有する単環式芳香族化合物又は芳香族環の開裂反応によって芳香族環上に水酸基が生じる多環式芳香族化合物に対して分解能を有する、アシネトバクター(Acinetobacter)属微生物である。このアシネトバクター属微生物は、ベンゼンに対する分解能を示さない。水生植物の根圏微生物である。水生植物がウキクサ科植物であり、アオウキクサ又はウキクサである。受託番号NITE P−523として受託された、アシネトバクター属微生物である。このアシネトバクター属微生物を含む、水酸基を有する単環式芳香族化合物又は芳香族環の開裂反応によって芳香族環上に水酸基が生じる多環式芳香族化合物を分解処理するための生物製剤である。このアシネトバクター属微生物と水酸基を有する単環式芳香族化合物若しくは芳香族環の開裂反応によって芳香族環上に水酸基が生じる多環式芳香族化合物によって汚染された水若しくは土壌とを接触させる工程を含む、汚染された水若しくは土壌に含まれる水酸基を有する単環式芳香族化合物若しくは芳香族環の開裂反応によって芳香族環上に水酸基が生じる多環式芳香族化合物を分解除去する方法である。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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