ガゴメ由来免疫賦活剤およびガゴメ由来の粘性多糖類の抽出方法

開放特許情報番号
L2010001684
開放特許情報登録日
2010/3/5
最新更新日
2014/4/28

基本情報

出願番号 特願2008-076101
出願日 2008/3/24
出願人 国立大学法人北海道大学
公開番号 特開2009-227618
公開日 2009/10/8
登録番号 特許第5481036号
特許権者 国立大学法人北海道大学
発明の名称 ガゴメ由来免疫賦活剤およびガゴメ由来の粘性多糖類の抽出方法
技術分野 食品・バイオ
機能 材料・素材の製造、安全・福祉対策
適用製品 ガゴメ由来免疫賦活剤およびガゴメ由来の粘性多糖類
目的 ガゴメ由来の粘性多糖類のうち、所定の条件により選択されたものを有効成分とする免疫賦活剤、およびガゴメ由来の粘性多糖類の抽出方法を提供する。
効果 ガゴメ(Kjellmaniella crassifolia Miyabe)由来の粘性多糖類のうち、所定の条件により選択されたものを有効成分とし、効果的な免疫賦活作用を有する免疫賦活剤、およびガゴメ由来の粘性多糖類の抽出方法を提供できる。
技術概要
ガゴメから抽出された粘性多糖類であって、水性溶媒溶液の濃度が0.05%より高く0.3%未満である粘性多糖類を有効成分として含む。免疫賦活剤は、20℃の水の粘度の値を1とした場合の水性溶媒溶液の相対粘度の値が、2.5より大きく25.8より小さい値である。免疫賦活剤は、ガゴメから抽出された粘性多糖類であって、水性溶媒溶液の粘度が2.5センチポアズより大きく25.8センチポアズより小さい粘度である粘性多糖類を有効成分として含む。免疫賦活剤は、粘性多糖類が30℃未満の水性溶媒で抽出されてもよく、粘性多糖類のpHが5以上8未満の条件下で抽出されてもよい。蛍光光度計の励起波長と蛍光波長とを350nmとして測定したアルギン酸水溶液0.1%の光強度の値を100とした場合において、水性溶媒溶液の光強度の値が600以上の値である粘性多糖類を有効成分として含む。粘性多糖類の抽出方法は、ガゴメを粉砕する粉砕工程と、粉砕したガゴメと水性溶媒とを混合して振盪することにより粘性多糖類の抽出液を得る抽出工程と、粘性多糖類から塩類を除去する塩類除去工程とを有する。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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