組み換え蛋白質の製造方法

開放特許情報番号
L2010001670
開放特許情報登録日
2010/3/5
最新更新日
2010/9/3

基本情報

出願番号 特願2007-201532
出願日 2007/8/2
出願人 国立大学法人北海道大学
公開番号 特開2008-054673
公開日 2008/3/13
発明の名称 組み換え蛋白質の製造方法
技術分野 食品・バイオ
機能 材料・素材の製造
適用製品 組み換え蛋白質
目的 組み換え蛋白質を融合蛋白質として生産することなく、宿主細胞内で強制的に組み換え蛋白質の不溶性顆粒を形成する、新たな方法を提供する。
効果 この方法によれば、宿主細胞内での安定性が低い蛋白質、宿主細胞の増殖や生存に影響を与え得る蛋白質などを、大量かつ安定に製造することができる。また、所望の蛋白質を別の蛋白質との融合蛋白質として発現させる必要はなく、従って組み換え蛋白質の回収工程において融合蛋白質を化学的及び/又は酵素的に切断する必要もないので、より純度の高い組み換え蛋白質をより簡便に調製することができる。
技術概要
 
組み換え蛋白質の不溶性顆粒を宿主細胞を用いて製造する方法である。組み換え蛋白質とは異なる蛋白質であって宿主細胞内で単独で産生させたときに不溶性顆粒を形成する蛋白質をコードするDNAと組み換え蛋白質をコードするDNAとを用いて宿主細胞を形質転換する工程、及び形質転換された宿主細胞を培養して組み換え蛋白質及び組み換え蛋白質とは異なる蛋白質であって宿主細胞内で単独で産生させたときに不溶性顆粒を形成する蛋白質をそれぞれ産生させる工程を含む。宿主細胞は、微生物細胞であり、Eschericia属細菌である。組み換え蛋白質をコードするDNAが組み込まれた発現ベクター及び組み換え蛋白質とは異なる蛋白質であって宿主細胞内で単独で産生させたときに不溶性顆粒を形成する蛋白質をコードするDNAが組み込まれた発現ベクターを用いて宿主細胞を形質転換する製造方法である。組み換え蛋白質をコードするDNA及び前記組み換え蛋白質とは異なる蛋白質であって宿主細胞内で単独で産生させたときに不溶性顆粒を形成する蛋白質をコードするDNAが組み込まれた発現ベクターを用いて宿主細胞を形質転換する製造方法である。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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